書籍・雑誌

「人間の記録」途絶える

 日本図書センターが発行している「人間の記録」シリーズ200冊。

 “ひたむきに生きた日本人の自伝!”

 図書館で第1巻から順に借りて読んでいて、現在第163巻の井上光貞さんまで来ています。

 全巻読破までまだ30冊以上もあります~。

 しかし次の塚本幸一さん(ワコール創業者)を予約しようと思ったら、なんと出てこないではありませんか!

 ついに来たか!

 とうとう連続読破が途切れてしまったか・・・。

 図書館には第200巻までの全巻があると思っていたんですけどね。

 残りも6冊くらいしか所蔵していないようです。

 どうしましょうか?

 とりあえずは所蔵されている本を先に読むことにして、所蔵されていない本はその人の自伝を探して読もうと思ってます。

 まだ「これは!」という方が残っているのですよ。

 淀川長治、榎本健一、具志堅用高、美空ひばり、力道山・・・。

 まあ検索すれば本人が書いた何かしらの本が出てくるでしょう。

 それに期待するしかないですね。

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不思議な漫画

 知り合いのフェイスブックの画像に写っていた漫画本を見て一瞬で「これ、読みたい!」と思ったので、外出したついでに書店を3つほど回りましたが、どこも置いてなくて“取り寄せ扱い”でした。

 発行が今年の4月でそんなに古くないので、探せば1冊くらいはどこかに置いてあると思ったんですけど。

 そこで諦めるわけにはいかないのでAmazonで・・・じゃなくて、今回は浜松市内の谷島屋書店での受け取り予約の申し込みをして購入しました。

 その漫画とは集英社発行の「古本屋台」です。

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 私はこの1冊で1話になっているかと思ってましたが、開いてみると見開き左右2ページで1話という内容でしたね。

 確かに渋い・・・渋かったです!

 私の印象ではこの漫画は夜、自宅で1人でこっそり読んで、面白いと思っても顔には出さないで心の中で微笑む・・・こんな感じの漫画でした。

 作・久住昌之 画・久住卓也

 兄弟ユニット「Q.B.B.」で有名な方々らしいのですが、私は全く知りませんでした。

 でも私はこういう地味~な漫画は好きです。

 購入して良かったです!

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一気読みでした!

 私が嫌いな「24時間テレビ」

 でも先日の放送は「石ノ森章太郎物語」だけ見たかったので、とりあえず数時間分録画しておいて、前後の余計な部分をHDD編集でズバッとカットしてからそこだけ見ました。

 その中で石ノ森さんの息子さんがバッタのデザインのヒーローを選んだ場面と、仮面ライダーのオープニングの映像が流れた時は感動しました。

 「まさにここから始まったんだな~。」

 私の子供のころの時代とピッタリ合っていたことに感謝したいです。

 そしてこの物語を見終わった時に「どうしても原作の漫画を読みたい!」と思ったので、某オークションで探してすぐに手に入れました。

 そして今日、一気読みしてしまいました。

 文庫本サイズなので小さいですが、もちろん中身は同じです。

 今まで部分的に漫画を見たことはありますが、今回やっと全話の内容を知ることができました。

 怪奇アクションそのものでしたよ。

 見開きの両側で1コマというのが多くて迫力感がありました!

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奪三振

 駅前旅行(こちらです)の夕食後に行った矢島屋書店で偶然見つけたので買いました

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 江夏豊さんの自伝「燃えよ左腕」です。

 以前にもインタビュー式の自伝風の本を買ったことがありますが、これはご本人が執筆されて日本経済新聞朝刊の「私の履歴書」に掲載されたものに加筆修正されたものだそうです。

 2018年7月24日第1刷とあります。

 もちろん内容は前に買った本とほぼ同じですが、初めて見る写真がいくつかあったので買いました。

 江夏さんといえば“奪三振”“王・長嶋との真っ向勝負”“優勝請負人”などが思い浮かびますが、私は何といっても「1シーズン奪三振401個」です。

 1シーズンの奪三振“率”では江夏さんより上の投手はいるようですが、数ですよ。

 とにかく三振を奪った数!

 真っ直ぐとカーブの2つで奪った三振の数!

 通算奪三振4490個の金田さんも見たかったですが、この江夏さんの全盛期も見たかったな。

 今の投手みたいに落ちる球で三振を奪ったのを見ても何の感動も無いですよ。

 江夏対王、江夏対長嶋。

 名勝負を観戦できた人がうらやましいです。

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古本

 先日、自動車ガイドブックの第11巻(1964⇒65)を手に入れました。

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 私が生まれた年に発行されたものですが、以前手に入れたVOL.13(’66→’67)より一回り小さかったです。

 昔の教科書くらいの大きさなのでとても持ちやすいです。

 このA5判の翌年にB5判になったそうです。

 今回の物は一回り小さいため掲載写真も小さめですが、楽しい車が満載です!

 私的には「懐かしい!」というより「こういうのあったなぁ。」という感じでした。

 当然「二輪車」部門もありましたが、これには「三輪車」も載ってました。

 ダイハツやマツダのあのおなじみの車たちです。

 さて、私が生まれた昭和39年当時に私が今の年齢だとして、新車を買うことを想像してみました。

 諸事情でスズライト・フロンテ360を選ぶと思います。

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 おっ、ミニ・クーパーに似てますね。

 当時のお値段がおよそ38万円。

 消費者物価指数などを調べたら、現在だと152万円ほどになるようです。

 今のそこそこの軽自動車と同じくらいか・・・、でも違う。

 サラリーマン月給の推移も調べて計算したら約350万円にもなってしまいました。

 私には無理です。

 絶対買えない!

 当時だったら私は間違いなく作業服姿で自転車通勤だと思います。

 想像するだけでも疲れますね。

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フリーマガジンと「!」

 涼しいと思ったら暑かったり、暑いと思ったら意外と涼しかったりした日曜日。

 今日は「鴨江珈琲」に行って、チキンカレーとケニア・マサイ(深煎り)コーヒーでのんびりしてきました。

 歩いて来られたと思われる方々が数名いて、いつもより賑やかなカフェでしたよ。

 そして帰りの会計の時にオーナーさんからフリーマガジンをいただきました。

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 「えんらく」

 “遠州で暮らしを楽しむ。”で“遠楽”です。

 380円で買った創刊号が我が家にありますよ。

 それよりも小さく薄くなりましたが、現在は広告収入によって無料になっているとのことです。

 今回は天竜の山について紹介されています。

 あれ?

 いただいたのはvol.2だ。

 創刊第2号なんですね!

 そしてもう1冊が「エンシューアジスト・マガジン」で、こちらは遠州人のバイクと音楽が中心になってます。

 「六間道路グランプリ」という読み物がとても良かったですよ。

 このフリーマガジンは創刊号、しかも今回の2冊とも同じところから発行されているようです。

 この2冊に加えて「あっ!」と思って手に取ったのが、派手なデザインの絵葉書。

 出ました!「浜名湖2&4スワップミート Vol.18」

 すでに開催情報は得ていましたが、急に実感が湧いてきました~。

 10月22日(日)に浜名湖競艇場の東側駐車場、朝5時からです。

 楽しみだなぁ!

 今日はうれしい情報をいくつも得ることができて、とても充実した日になりました。

 やっぱり外へ出かけると新しい発見がありますね~。

 

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コーヒー豆

 昨日の「Antique Cafe Road」に続きまして、今日は「鴨江珈琲」に行ってきました。

 この2つのお気に入りのカフェ巡りは、土日連休時の定番コースになりそうです。

 私は今日もチキンカレーとコーヒーでしたが、いつもは黄色いチキンカレーが赤茶色になってました。

 辛さも若干弱くなった感じだったのでオーナーさんに訊いたら、トマトの量を増やしたということでした。

 でも美味しさは変わらず!

 次回もチキンカレーとコーヒーをいただきます。

 そして今日は焙煎したばかりのコーヒー豆を買いました。

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 今日私がいただいたコーヒーと同じ“ケニア スングリ AA 深煎り”です。

 あまり数量が出ない貴重な豆のようです。

 帰りの車の中がこの豆の香りでいっぱいになりました! 

 そしてあの“植木”の雑誌を買うために書店へ・・・、ありましたっ。

 買いました!

 植木等(うえき・ひとし)さん特集号です。

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 2冊残ってました。

 写真が多く、文字も大きくて見やすいですよ。

 これからじっくり拝見したいと思います。

 帰宅してからコーヒーを飲んでみましたが、「鴨江珈琲」でいただいた時より苦味が弱く感じられました。

 まあ入れる人も違えばお湯の温度も違うし、紙フィルターの粗さも違う・・・などいろいろあって、同じような風味にはなりませんね。

 

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植木の雑誌?

 腰の具合がおかしくなってから、近所の外科医院へなるべく行って腰を温めるようにしています。

 たぶん「マイクロ波治療器」というものでしょうが約8分間、ジワ~ッと温まってきますよ。

 今日も行きましたが、受付けを済ませて、待合室のテレビの下にあるマガジンラックを何気なく見ると、「植木」という大きな字が目に入ってきました。

 この病院はお年寄りの患者が多いから、植木関連の雑誌があるのもわかります。

 その1つ前の壇にある雑誌に隠れて「植木」の文字の横に見えていたのが“竹かんむり”。

 植木に竹か・・・。

 どっちもお年寄りが好みそう・・・?

 えっ!

 その「植木」の雑誌をラックから引き抜いてみたら、私が大好きなあの方登場です。

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 いい物を見させていただきました。

 古い写真や植木さんをよく知る方々の記事が載っていて見応えがありましたが、喜んで見ている時に名前を呼ばれてちょっと残念。

 でも後で調べたら今年の2月に発売されたそうなので、本屋に行ってあったら購入したいと思います。

 「無責任シリーズ」もテレビで観たことがあるし、クレイジー・キャッツのCDも持ってますよ。

 植木さんが出てくる「ライバルは、1964年。」というCMも好きです。

 そんな喜びを感じた後は、久しぶりに秘境カフェへ行ってきました。

 山桜が散る様子がきれいでした。

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放浪日記

 私は日本図書センター発行の「人間の記録」シリーズの第98巻「山下清」を読んでいるのですが、文章がやさしくて温かくてとても読みやすいです。

 芦屋雁之助さん主演のテレビドラマも温かさが伝わってくる感じでしたが、山下さんご本人が書かれた文章には飾りが無いためか、ドラマ以上の温かさがあるような気がします。

 放浪先で仕事がなかなか見つからないため、飯をもらったり小銭をもらったりしているのがかわいそうに思えることがありますが、身の回りに起きることを素直に受け止めて丁寧に書かれている文章で癒されます。

 尖ったところの無い、「○」そのもののような山下さん。

 私はこういう方とたくさん知り合いたいです。

 

 

 

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宮崎さん

 さまざまな分野で活躍した人物の自伝や評伝を集める「人間の記録」シリーズ(本文から抜粋しました)。

 200巻はあると思われるうちの第62巻まで読み終えました。

 もちろん図書館で借りているんですよ。

 今回は宮崎滔天(とうてん)。

 明治時代に中国の革命(辛亥革命)に献身した革命家だそうですが、もちろん私はそんなのは全く知らなかったです。

 1902年(明治35年)に出された本を元にしているためか、文章が古語(?)で大変読み難くてなかなか進みませんでした。

 「~たるなり、」

 「~せしめたり、」

 「しかりしかして~」

 「余曰く~」等々。

 だから読んだ割には中身がよく理解できなかったです。

 さらに気を緩めて本から目線を外すと、次にどこから読むのかわからなくなったりしました。

 同じ調子の口語なのでどこも同じに見えてしまうからだと思います。

 でも文中の会話の言葉は現在でもわかる普通の言葉で表しているんですよね。

 他にも文章の終りが「。」ではなく「、」でした。

 調べたら明治中期あたりから徐々に句読点の使用がでてきたそうで、明治39年にできた法案で初めて「、」「。」などの使い方が標準化されたそうです。

 それにしてもこの宮崎さん、中国の革命家のあの孫文を「孫君」と呼んでいるくらいですから、当時どれほどの重要な存在の人だったのかが想像できますね。

 お顔を見た時はクレイジーキャッツのハナ肇さんに似ていると思いましたが、“頭で考えるよりまず行動”という雰囲気が顔に出ています。

 でもやっぱり読み疲れましたね・・・。

 「知らない人+古語文」の組み合わせは勘弁してもらいたいです。

 でもこのシリーズはまだ残り138冊もあるんだよなぁ。

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