映画・テレビ

巨人軍物語

P9070001-2
 昭和33年に東京読売巨人軍の創立25周年を記念して製作された記念映画「巨人軍物語」(日本映画新社)のDVDを借りて観ましたがなかなか良かったです。
 巨人軍の生みの親の正力松太郎さんが話しているところは、私は初めて見たような気がします。
 その正力さんのご自宅を訪ねたという若手選手。
 それが広岡達朗、藤尾茂、藤田元司、長嶋茂雄の4名なのです。
 巨人軍の“若手”ですよ!
 この記念映画は球団創立から昭和33年のシーズンまでを振り返る内容になっています。
 そしてこの年の秋に入団した王選手のピッチング練習の映像も、最後のほうに少しだけ入ってました。
 映画「エノケンのホームラン王」ではこれよりさらに前、三原監督時代の選手が出演していますね。
 「ミスター・ジャイアンツ 勝利の旗」もありましたが、他にも当時の選手が出演されている映画を見つけたらぜひ観てみたいと思います。





| | コメント (0)

日本沈没

 NHKのBSプレミアムで放送された映画「日本沈没」を観ました。
 数日前に録画してあったもので、もちろん1973年上映のほうです!
 かなり前にもテレビで観た覚えがあるのですが、意識してしっかり観たのは初めてです。
 主演は藤岡弘さんだと思っていたのですが、小林桂樹さんと丹波哲郎さんも主役と同じでしたね。
 他に私が調べてわかる範囲では、いしだあゆみさん、二谷英明さん、島田正吾さん、中丸忠雄さん、高橋昌也さん、夏八木勲さん、神山繁さん、垂水悟郎さん、村井国夫さん、中条静夫さん、名古屋章さん、地井武夫さん・・・など、そうそうたる皆様が出演されていました。
 そして地球の地殻運動を政府に説明する時に出ていた竹内均さん。
 本物の地球物理学者ですが、この方はNHK教育テレビでよく見た覚えがあって懐かしかったです。
 とにかく迫力のある映画でしたね。
 映画館で観たらもっとインパクトがあったと思います。
 私は「遠い将来に必ずこうなる!」と思いながら観てました。
 特に印象的だったのが日本沈没に際しての“日本民族の将来”についての提案でした。
 渡老人(島田さん)が託した3人が考え出したケース別の案です。
 ①日本民族の一部がどこかで新しい国を作るために
 ②日本民族が世界各地に分散してその国に帰化するために
 ③どこの国にも入れられない人のために
 
 そして③にさらに加えられたのが・・・、
「このまま何もしないほうがいい」
「一億一千万の人間が日本と共にこのまま海に沈んでしまうのが、日本および日本人にとって一番いいこと」

 私はこの加えられた考えがショックでしたが、この時に総理役の丹波さんの目が潤んでいたのがとても印象に残りました。
 もし現実に日本が沈没することになったら③に当てはまる人が一番多いでしょうね。
 でも共に沈むことが本当にいいことか?
 数億年先(もっと先?)に日本で暮らしている人たちはどうするのかな・・・?





| | コメント (0)

存在感が違う!

YouTubeで仮面ライダーストロンガーの最終回、つまり7人ライダー&俳優が勢ぞろいした回が出ていますが、やはり何回も見てしまいます。
何といっても存在感が違いますね。
“カッコイイ!”以上のものがあるような気がします。
私は当時は小学五年生でしたが、カセットテープに録音しながら見てました。
現在放送されているライダーは何号にあたるのかは知りませんが、今見ている子供たちが大人になった時は私と同じ感覚を持つことができるのかな・・・?
5-700x520

| | コメント (0)

浅草の侠客

BS日本映画専門チャンネルの東映映画「浅草の侠客」(1963年)を観ました。
「侠客」は“きょうかく”と読むそうです。
主演はあの村田英雄さんです!
他には千葉真一さん、杉浦直樹さん、宮園純子さん、藤田佳子さん、神田隆さん、室田日出男さん、八名信夫さんなどが出演されていました。
私は村田さんのファンでもないし仁侠映画も好きではないのですが、昔の浅草が出てくると思って観てみました。
見事に期待ハズレでしたね・・・。
スチール写真には雷門と仲見世が写っていたのに・・・。
ストーリーは面倒なので省きます。
それにしても千葉さん、杉浦さん、八名さん、若い! 
その中でも特に悪役で有名な八名さん。
セリフはほとんどなかったですが、まだ悪役の凄みが感じられず、周りと比べて控えめに映る姿が逆に良かったです。

それにしてもテレビで放送された映画の感想をブログに出すのは1年半ぶり。
日活映画だと2018年7月末以来パタッと止まって何もありません。
いったいどーなっているのでしょうか?
日活青春映画でまだ観ていないものだってたくさんあるはずなのに・・・。

| | コメント (0)

「孤独」だらけ

「孤独のグルメ」
CS放送の「チャンネル銀河」で金曜日の深夜に2本と土曜日の午前に4本再放送されているので、それらをいつも録画しています。
そのためにDVDレコーダーのHDD内は「孤独のグルメ」だらけです。
P5030017-2
もちろんこの画面の前後にもあります。
自分が「これだ!」と思った内容のもの以外は消去してますが、それでもたくさん残ってしまってます。
でも例年のように毎週3時間放送のNASCARがあったらこれでは追いつかなかったでしょうね。
NASCARの放送がないのは寂しいですが、こうやって別のことで楽しめるのはありがたいことです。

そして今日は久しぶりにクレベリンを購入しました。
P5030019-2 
ウィルスや菌を除去できるそうで、私は数年前から部屋の中に置いてあるのですが、新型コロナが増えだしたころはこれさえドラッグストアになかったのです。
まあコロナに効くとは思っていないですけど、置いてあれば少しは安心できるような気がします。


| | コメント (0)

思い出のメロディー

NHKの「第51回 思い出のメロディー」を見ました。
もちろん藤岡弘さんがゲスト出演するためです。
でも良かった場面とダメだった場面との差が大きすぎたように感じました。
特にオープニングの氷川きよしの「TOKIO」でいきなり「これはダメでしょ!」と思いましたから。
というのも沢田研二さんのイメージが全くない!
歌い方もヒドイと思いました。 
きっとジュリーに怒られるぞ!
番組の最後も少年隊の歌が終わったら突然終わってしまいましたね。
まるで前半が終わってニュースが入って、その後に後半が始まる時のようでした。
何だかこの番組が年々ひどくなっていくようで来年以降も心配になってきます。
でも逆に、「出発(たびだち)の歌」や「ヨイトマケの唄」「イルカにのった少年」「岸壁の母」は良かったです。
特に城みちるさん自身が歌われた「イルカにのった少年」でのイルカの演技はカッコよかったです。
公開収録ならではの効果だったと思いました。
なお、今回の藤岡さんは天童よしみさんの「姿三四郎」でのコラボだったので、仮面ライダー1号への変身はなかったです。


| | コメント (2)

「新聞記者」

P7160027
今日はシネマイーラで映画「新聞記者」を観てきました。
フィクション扱いのようですが、私はノンフィクション(実話)だと思いますし、多くの方もそう思っていることでしょう。
映画の最後のほうでも出てきましたが、日本の“民主主義”は表向きだけというのがよくわかりました。
それを続けようとしている党や国会議員には投票しないほうがいいですね。


| | コメント (0)

昔の日活映画・・・

最近の「チャンネルNECO」の日活映画はヤクザものばかりで、「観たい!」と思う映画がなくて困ります。
いわゆる青春物なんてもう1年近く観ていないと思います。
たまに放送はしてくれているのですが、どれもすでに観たものばかり。
でも来月は石原裕次郎さんの時代劇映画があるようなので、それはまあなんとか、渋々観ようかな・・・と思ってます。
まだ観ていない青春映画はたくさんあるはずですけど、それにしてもなぜ急にピタッとやらなくなったのかな?

| | コメント (0)

実録三億円事件 時効成立

 チャンネルNECOの東映映画「実録三億円事件 時効成立」を観ました。

 主演は岡田裕介さん。

 他には小川真由美さん、金子信雄さん、近藤宏さん、中田博久さん、田中邦衛さんなどが出演されていました。

 これは昭和43年に発生したあの“三億円事件”を描いたものです。

 事件の時効成立の数週間前に公開されたそうですね。

 この映画はかなり前、確か夜中にテレビで観た覚えがあって、その時の岡田さんの独特な表情が強烈に残っていました。

 その岡田さんは現在は東映の代表取締役グループ会長だそうですね!

 このたび久しぶりにこの映画を観てみると、岡田さんの雰囲気を思い出したのはもちろんですが、今回は刑事役の金子さんの“真犯人を探し出す執念”を思わせる目の鋭さがかなり強烈でした。

 犯人と確信している岡田さんを取り調べている場面は本当にすごかったです!

 これも金子さんとは全く正反対にのらりくらりとやり過ごしている岡田さんがいたからこそ、そう感じたんだと思います。

 映画の流れとしては時間経過が出ていたこともあった前半は実話に忠実に進み、時間経過がなかった後半はフィクション色が強かったですね。

 それにしても今年は観たいと思える日活映画が少なかったです・・・。

 観たいと思ってメモしておいても録画を忘れてしまうことが数回ありました。

 そしてブログをさかのぼって確認してみましたが、ファンでもある和泉雅子さんの映画は今年は1本も観ていないですね。

 もう出尽くしたわけでもないとは思うのですが・・・。

| | コメント (0)

駅前茶釜

 BS11の昭和喜劇シリーズの映画「喜劇 駅前茶釜」を観ました。

 “駅前シリーズ”の第6作だそうですね。

 主役は森繁久彌さん、フランキー堺さん、伴淳三郎さんの3人です。

 他には淡島千景さん、淡路恵子さん、池内淳子さん、三木のり平さん、加東大介さん、有島一郎さん、山茶花究さん、沢村貞子さん、中尾ミエさん、左卜全さん、そしてあのジャイアント馬場さんなどが出演されています。

 私が知っている俳優さんだけ挙げても豪華メンバーですね。

 この映画は2つの茶釜や人間に化けた狸が出てきて、どっちの茶釜が本物?偽物?で揉め事が起こるドタバタ喜劇でした。

 人間に化けた狸役は三木さんでしたが、年増(大年増!)女姿はきつかったですね。

 でも三木さんらしさがそのまま出ていて、この容姿こそあの“桃屋ののり平”だと思いました。

 フランキーさんの幼なじみ役で出ていた馬場さん。

 その馬場さんが駆け出す姿を初めて見ました。

 1963年の映画ですからまだ動きが早くて若い!

 喧嘩が収まった後に女性に抱きつかれて頬に“チュッチュチュッチュ”とキスをされて、そのまま後ろにひっくり返って気絶するシーンは新鮮でした。

 “駅前シリーズ”はほぼ同じ俳優さんたちが出演されているようですが、馬場さんが出ていて最後に大暴れする姿が観られるこの映画は貴重だと思います。

 観られて良かったです。

| | コメント (0)

より以前の記事一覧