文化・芸術

ライダー魂

 今日は妻と2人で浜松市美術館へ行って絵画鑑賞・・・じゃなくて、「仮面ライダー プレミアムアート展」を見てきました。

 美術館へ行ったのは久しぶりですが、前回は「ウルトラマン展」でしたから偉そうなことは言えないですね。

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 今日も暑かったですが館内は冷房で涼しく、しかも平日のおかげで見学者が少なかったのでゆっくり見ることができました。

 まずは1階の昭和ライダーコーナー。

 見たことがあるおなじみの原画やスチール写真が多かったですが、それでもやっぱり子供のころの懐かしさはそのまま。

 1号からRXまでのオープニング映像も良かったですね。

 主役の俳優自身が主題歌を歌うのは最高です!

 「仮面ライダー第1話」の映像コーナーもありましたが、当時は“怪奇アクション”的ストーリーで、今の子供たちが怖がるような映像が多いかもしれません。

 2階は平成ライダーコーナーでしたが、私たちはほぼ素通りです。

 写真を見ても主役がどの人だかわからないのが多いし、どれもロボット的なライダーばかりで私には興味がありません。

 同じ2階でもショッカー怪人や漫画家・すがやみつるさんのコーナーはしっかり見ましたよ。

 会場内は当然のように撮影禁止でしたが、唯一の記念撮影“OK”コーナーにあったのは平成ライダーだけ。

 昭和ライダーに撮影コーナーがないのは私には納得いかないですっ!

 受付けの横にグッズ販売コーナーもありましたが、買いたいと思うものが意外と少なかったですね。

 でもここまで来て手ぶら帰宅はやっぱり悔しいので、昭和世代、しかも初期ライダー世代なら「これ!」という絵葉書とキーホルダーを買いました。

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 絵葉書は後でフォトフレームに入れて飾っておきたいですね。

 見終わった後の感想は「まあこんなもんだな・・・。」でした。

 展示してあった昭和ライダーが若干小さく見えたのは気のせいか・・・。

 売店で昭和の7人ライダーが揃った写真パネルを売っていたら、お値段が少々高くても間違いなく買うのに。

 

 

 

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ステージ・ドア

 土曜日と日曜日は妻と東京へ1泊旅行してきました。

 愛川欽也さん主宰の“劇団キンキン塾”の第14回公演「ステージ・ドア」を観てきたのです。

P3160055  場所は東京の中目黒にあるキンケロ・シアター。

 私たちが観たのは15日土曜日の夜の部です。

 とある劇団による舞台公演を観るのは私は28年ぶりくらいかな。

 やっぱり間近で観た舞台は素晴らしかったです!

 「ステージ・ドア」とは日本で言うと「楽屋口」。

 女優を目指す女性たちか住んでいるブロードウェイのはずれにある寮が舞台です。

 だから今回はキンキン塾やその他の劇団の女優さんがたくさん出演されていました。

 主演はキンキン塾の女優・任漢香さん。

 私が毎週見ているインターネットテレビの「愛川欽也のパックインラジオ」の時の漢香さんとはぜんぜん違いました。

 さすが劇団の女優さん。

 素人の私にはうまく表現できないのですが、声が私の耳に向かってパーンと飛んでくる感じ。

 舞台の最後のほうで、長年叶わなかった夢が実現しそうになった時の喜びの表情がとても印象的でした。

 欽也さんによると、「ステージ・ドア」は元々は1936年にニューヨークのブロードウェイの劇場で上演されたお芝居だそうですが、ところどころに欽也さんらしい演出と思われる場面がありましたよ。

 昔も今も、夢を求めて女優になっても成功するのはほんの一握りの人だけ。

 今回出演された劇団員の女優さん立ちも自分の今の立場と重なったりしたのかな・・・と思うような舞台でした。

 そして公演が終わってロビーに出たら、欽也さんや漢香さんたちが迎えてくださってました。

 私は欽也さんにお会いするのは2回目ですが、漢香さんは今回が初めて。

 やっぱり「本物だぁ~。」と思って緊張してしまいました。

 「パックインラジオ」に毎週メールを出していることを伝えるととても喜んでくださり、それをきっかけに欽也さんともお話をすることができました。

 でもあとで気がつきましたが、写真を撮るのを忘れてたです・・・。

 劇団キンキン塾の今後のスケジュールによると9月ころにまた舞台公演を予定しているそうです。

 もちろん行くつもりです。

 舞台に出るのも楽しそうだな・・・とあまりにも簡単に思ってましたが、劇団員の皆さんの演技を実際に拝見すると私にはとても無理!

 それこそ今回の舞台公演の中で、希望を失って寂しく去っていく役のほうになってしまうのは間違いないですね。

 今回の観劇の旅のおまけはまた後日に・・・。

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おひまなら来てね

SBS学苑の“五月みどりオリジナルティッシュBOX”。

妻がこの講座に参加してきました。

もちろん五月さん本人が御来苑、御指導されたためですよ。

オリジナルティッシュBOXは、アクリルティッシュケースにエレガントな造花を飾り付けます(申し込み案内より)。

Pb210018 妻の作品ですが、なかなかキレイですねえ。

これだったら鼻をかむときに少しだけ優雅な気分になるかもしれないですね。

講座では本人とも話ができて、一緒に写真も撮ってもらったそうです。

思ったより小柄だったそうですよ。

Pb210020 近々NHKの歌番組に出られるそうで、いくつかのNHKグッズもくれたみたいです。

さて、次はどの有名人の講座を妻が受講するのでしょうか。

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ちっちゃな文化展

今日は掛川市の横須賀街道で行われている「遠州横須賀街道ちっちゃな文化展」へ行ってきました。

街道沿いの昔から建っている民家・町家を利用していろいろな芸術の作家が作品を展示・販売しています。

P1010003 昔の街道そのままなので歩くにはちょうどいい道幅(一部を除く)で、私が得意とする旧東海道の雰囲気そっくりでした。

ところどころにある空き地を見ると、まさに“うなぎの寝床”のように奥へ長い土地が多かったですね。

天気はどんより曇っていましたが多くの人が歩いていました。

写真・絵画・陶器・彫刻・手工芸・音楽などあらゆる芸術作品が集まっているんです。

おもしろいのもありました。

入口近くにある障子に中から光を当てて、人や模様が右に左に動いているのを音楽と共に 映し出している作品です。

障子の向こうはどうなっているのかが気になって隙間から覗いてみましたが、ビデオプロジェクターらしき物が障子を照らしているのしか見えなかったですね。

驚いた作品も。

P1010008_2 湖に石を投げ入れた後の波紋の写真です。

すごく鮮やかで、他にも数枚同じような写真がありました。

・・・・・。

これ、写真じゃなくて絵なんです!

近くに行ってよーく見ると黒系の色と白系の色の組み合わせで描かれているんですが、ちょっと離れるとどう見ても写真にしか見えません。

これは本当にビックリしました。

今回も妻の誘いで行きましたが、こういう古い街道の姿を残しているのに1年に1回だけ芸術作家の作品を展示するのはもったいない気がしましたね。

開催されるこの時期だけじゃなく、常に作品展示がされているようにすればもっとたくさんの方々が来られると思うんですけど。

旧東海道を歩いてわかったことですが、古い街道はだいたいは土地開発などで道幅が広く、まっすぐで単調な道になってしまうことが多いんですが、こういう風情があるんですからいつまでもこのまま残してほしいです。

本当だったら新しい家を建てる時にも形や色にある程度の制限を設けて昔の街の雰囲気に戻したほうがいいんですけどね。

旧東海道で言えば“関宿”みたいな感じで・・・。

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