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駅前茶釜

 BS11の昭和喜劇シリーズの映画「喜劇 駅前茶釜」を観ました。

 “駅前シリーズ”の第6作だそうですね。

 主役は森繁久彌さん、フランキー堺さん、伴淳三郎さんの3人です。

 他には淡島千景さん、淡路恵子さん、池内淳子さん、三木のり平さん、加東大介さん、有島一郎さん、山茶花究さん、沢村貞子さん、中尾ミエさん、左卜全さん、そしてあのジャイアント馬場さんなどが出演されています。

 私が知っている俳優さんだけ挙げても豪華メンバーですね。

 この映画は2つの茶釜や人間に化けた狸が出てきて、どっちの茶釜が本物?偽物?で揉め事が起こるドタバタ喜劇でした。

 人間に化けた狸役は三木さんでしたが、年増(大年増!)女姿はきつかったですね。

 でも三木さんらしさがそのまま出ていて、この容姿こそあの“桃屋ののり平”だと思いました。

 フランキーさんの幼なじみ役で出ていた馬場さん。

 その馬場さんが駆け出す姿を初めて見ました。

 1963年の映画ですからまだ動きが早くて若い!

 喧嘩が収まった後に女性に抱きつかれて頬に“チュッチュチュッチュ”とキスをされて、そのまま後ろにひっくり返って気絶するシーンは新鮮でした。

 “駅前シリーズ”はほぼ同じ俳優さんたちが出演されているようですが、馬場さんが出ていて最後に大暴れする姿が観られるこの映画は貴重だと思います。

 観られて良かったです。

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