« 旧東海道復路のおまけ | トップページ | 波止場の賭博師 »

夕笛

 チャンネルNECOの日活映画「夕笛」を観ました。

 いつ録画したのか覚えていないくらいそのままにしてました・・・。

 主演は舟木一夫さんと松原智恵子さんです。

 他には風見章子さん、小高雄二さん、野村昭子さんなどが出演されてました。

 こんなに悲しい映画だとは思わなかったですね。

 松原さんが盲目になり、迎えに行った舟木さんが松原さんの家の前で持病の心臓病で倒れてしまいます。

 しかも最後には、「一人の盲目の女が舟木さんの墓標を抱くように死んでいた・・・。」というナレーションが流れまして、そこで私はトドメを刺されてしまいましたね。

 というのも、こういう場面ではいつも自分に置き換えてみてしまうのです。

 もし妻が強いショックを受けて盲目になってしまい、その妻を迎えに行った私が目前で息絶えてしまったとしたら・・・。

 大げさなことなんですけど、悲しくなってジ~ンと来てしまうんですよね。

 それくらい感動させてくれる映画でした。

 本当に映画の中の話だけで終わってほしいと思います。

 考えすぎですね、やっぱり・・・。

|

« 旧東海道復路のおまけ | トップページ | 波止場の賭博師 »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 旧東海道復路のおまけ | トップページ | 波止場の賭博師 »