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少女

 チャンネルNECOの日活映画「少女」を観ました。

 なかなか世間一般に知られていない感じの映画だと思いました。

 主演は笹森礼子さん。

 他には川地民夫さん、殿山泰司さん、初井言栄さん、田代みどりさん、杉山元さん、柳瀬志郎さんなどが出演されていました。

 60分くらいの短い映画でしたが、時間の短さを感じなかったですね。

 笹森さんは田舎から都会に働きに出てきた少女の役でしたが、結構派手に暴れた場面もありましたね。

 いつでも方言丸出しでしたが、笹森さんの雰囲気とは合っていないように見えました。

 そのせいかアフレコの声が別の人のように聞えましたね。

 でも明らかに実声とわかる場面と比べると同じような声なんですよ。

 笹森さんってこんなに声が低かったかな・・・?

 都会での就職がうまくいかず、故郷からの電報がきっかけで田舎に帰ってしまいますが、見た感じ都会人顔の笹森さんでも、田舎で働く姿が妙に合っていました。

 川地さんもうまくいかないことが多かったですが、笹森さんの田舎での生き生きとした姿には救われた感じでしたね。

 やっぱり当時も都会への“憧れ”と“現実”とは別なんですね。

 今のほうがこの2つの差は大きくなっている気がしますが、いかがでしょうか?

 

 

 

 

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