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忘れるものか

 チャンネルNECOの日活映画「忘れるものか」を観ました。

 冒頭に出てきた二谷英明さんが主演だと思ったら、本物の主演は石原裕次郎さんでした。

 このお二人以外では東宝の星由里子さんと田崎潤さん、そして川口恒さん、金田竜之介さん、太田雅子さん、玉川伊佐男さん、市原悦子さん、榎木兵衛さん、野呂圭介さん、柳瀬志郎さんなどが出演されていました。

 この映画は大人世代と若者世代の2つが入り混じった映画だったように感じました。

 その中でもゴーゴー喫茶!

 カウンターに座っている裕次郎さんとバックに流れているゴーゴーの音楽の組み合わせに思いっきり違和感がありましたね。

 でも今思えば世代の差をうまく表現していたと思います。

 星さんは悲しい表情の時に日活の女優さんとはなんとなく違う感じがしました。

 涙をこらえる姿が印象的でした。

 裕次郎さんを「アニキ!」と慕っていた川口さんは、最後のほうで撃たれて死んでしまいます。

 こういう役は撃たれて瀕死の重傷を負っても最後はなんとか助かって笑って終わる・・・という印象があったので今回もそれを期待していたのですが、見事に裏切られてしまったのが残念でした。

 恋人の太田さんはその知らせを聞いて狂ったようにゴーゴーダンスしていましたね。

 市原さんは最初は誰だかわからなかったです。

 田舎っぽさ丸出しのママさんが出てきたなあと思ったら市原さんでした。

 でもゆったりしたセリフがどうしても「まんが日本昔ばなし」にしか聞えなくて困りました・・・。 

 苦手な映画かと思って観てましたが、そんなに苦にはならなかったです。

 私の“不得意”という分野の中では良い方の映画だったと思いました。

 

 

 

 

 

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