« 夕陽の丘 | トップページ | 散弾銃の男 »

波涛を越える渡り鳥

 チャンネルNECOの「波涛を越える渡り鳥」を観ました。

 “波涛”は「はとう」と読み、意味は“大波(おおなみ)”ということだそうです。

 主演はもちろん小林旭さんです。

 他には浅丘ルリ子さん、宍戸錠さん、白木マリさん、金子信雄さん、小高雄二さん、藤村有弘さん、近藤宏さん、深江章喜さん、江木俊夫さんなどが出演されていました。

 今回の“渡り鳥”は東南アジアが舞台になっていましたが、シリーズに入れなくてもいいと思うくらい全く別の映画に思えました。

 ネクタイ姿でギターを持って登場するのに違和感がありましたからね。

 やっぱり旭さんは馬に乗ってどこかの高原に登場してほしいです!

 今回は冒頭のシーンの子役・江木さんが大人になった姿が旭さんでした。

 しかも事実が明らかになっていくにしたがって、宍戸さんが旭さんの兄だというのがわかってきます。

 そこまでいってしまうのか・・・。

 今回に限って随分思い切った設定になってしまっているなあと思いましたね。

 冒頭の“可愛い”江木さんが泣き叫ぶ姿には今回もジ~ンときてしまいました。

 本当に素晴しい演技です。

 宍戸さんのキザな捨てセリフは相変わらず渋かったです。

 とにかく今回は全体的に別のタイトルの映画に見えてしまいました。

 やっぱり滝さん(旭さんの役名)は高原が似合います。

 

 

 

 

 

 

|

« 夕陽の丘 | トップページ | 散弾銃の男 »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 夕陽の丘 | トップページ | 散弾銃の男 »