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若い突風

 チャンネルNECOの日活映画「若い突風」を観ました。

 主演は和田浩治さん。

 共演は清水まゆみさん、金子信雄さん、二本柳寛さん、杉山俊夫さん、藤村有弘さん、内田良平さん、守屋浩さん、清水将夫さん、榎木兵衛さんなどでした。

 オープニングでドラムを叩きながら歌う和田さんは、明らかに「嵐を呼ぶ男」を意識したような映像だと思いました。

 今回もそうですが、デビューして間もない和田さんは、実年齢に反して無理して大人の役を演じることが多いですね。

 この映画の時は16歳だったようですが、それを感じさせる場面はほとんどありませんでした。

 だから冒頭の学生服姿がとても似合っていましたよ。 

 この映画は“実は・・・だった。”という役の人がポイントだったように思えます。

 中でもタクシー会社の運転手だった藤村さんは“実は麻薬Gメンだった”というのと、和田さんの殺し役としてやってきた内田さんは“実は二本柳さんらに殺された記者の兄でその復讐にやってきた”という設定はかっこよかったです。

 藤村さんはいつも怪しい人の役が多いですが、今回のGメン役は頼もしく見えました。

 今改めて思うと、当時の日活スターの中でも年下の和田さんが若くして亡くなられたのが残念ですね。

 私は時代劇で見た覚えがあるくらいですが、日活映画でドラムを叩いている姿は裕次郎さんよりもカッコいいです!

 

 

 

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