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「人間到る所青山あり」

 日本図書センター発行の「人間の記録83 長岡半太郎」を読んでいたら、聞き覚えのある言葉が出てきました。

 「人間到る所青山あり」(にんげん いたるところ せいざんあり)

 故事ことわざ辞典(三省堂)によると・・・、

 故郷だけが骨を埋める土地とは限らない。人間が活動する場所はどこにでもある。「青山」は墓地をいう。

 ・・・とありました。

 なぜこれに聞き覚えがあるかというと、昭和49年の巨人の長嶋選手の引退セレモニーの最後に実況アナウンサーが言っていたのです。

 もちろん私はビデオを見た時の話ですが、意味がわからなくともなぜか心に深く残った言葉でした。

 「人間到る所青山あり!人間到る所青山あり!川上監督とも握手です。」

 「輝かしき背番号3・長嶋に栄光あれ!」

 「新生巨人軍に栄光あれ!」

 もし今の歳の私が当時の生放送を見ていたら、たぶん感動して泣いたと思います。

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