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スパルタ教育 くたばれ親父

 チャンネルNECOの日活映画「スパルタ教育 くたばれ親父」を観ました。

 1970年8月公開ですから、日活が思いっきり下っている時の映画なんでしょうね。

 でもとてもおもしろかったですよ!

 主演はプロ野球の審判役の石原裕次郎さん。

 他には渡哲也さん、若尾文子さん、川地民夫さん、谷村昌彦さん、田崎潤さん、小高雄二さんなどが出演されてました。

 裕次郎さんの子供役の中には“帰ってきたウルトラマン”の川口英樹さんが出てました。

 プロ野球の試合の放送場面では400勝の金田正一さんと日本テレビアナウンサーの越智正典さんが出演。

 そしてその試合は巨人対大洋戦ということもあって、長嶋さんや王さん、土井さん、末次さん、メリーさん(渡辺秀武投手)などが映ってました。

 観ていて思ったのは、裕次郎さんと子供たちがとても合っているなあということでした。

 子供好きであっただろう裕次郎さんも撮影が楽しかっただろうな。

 裕次郎さんは前半は審判として、中盤は夫として、後半は父親として・・・と、同じ役でもそれぞれの立場の難しさをうまく表現されていたようでした。

 そもそも裕次郎さんの映画での“父親役”というのはそんなにないでしょうね。

 それだけに普段見ることのできない顔の表情に新鮮さを感じました。

 最後に暴走族を懲らしめる場面だけは映画の締めくくりとしては「ちょっと違うかな・・・。」と思いましたが、それを吹き飛ばすくらい楽しめた映画でした。

 この映画の原作は石原慎太郎さんですが、その「スパルタ教育」の本が私の家にあったような気がします・・・。

 

 

 

 

 

 

 

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