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貸間あり

 私の家に貸間(かしま)があるわけではありません・・・。

 チャンネルNECOの東宝映画「貸間あり」を観ました。

 製作は宝塚映画のようです。

 脚本が藤本義一さんでしたね。

 主演はフランキー堺さん。

 他に私が知っている共演者は、淡島千景さん、桂小金治さん、小沢昭一さん、乙羽信子さん、浪花千栄子さん、清川虹子さん、藤木悠さん、益田喜頓さん、市原悦子さん、加藤武さん・・・という、後のいわゆる“ベテラン俳優・女優”さんたちでした。

 小金治さんは日活もそうですがいろいろな映画に出てますね。

 浪花さんはオロナイン軟膏のあの女優さんです。

 この映画では、よく喋る人、豪快に笑う人、とぼけた感じの人、怪しい雰囲気の人など、出演者の個性が強く出ていたと思いました。

 喜劇俳優の代表と言ってもいいフランキーさんは“何でも屋”の役だったでしょうか。

 しまいには小沢さんの替え玉受験までしてましたが、フランキーさんらしく終始さっぱりした感じはとても良かったです。

 さりげないおもしろさを演じるのがうまいなぁと思いました。

 コメディらしいドタバタした映画の感じはありましたが、最後は理解する間もなく何となく終わってしまいました。

 私のあまり好きではない終わり方をしたのが残念でしたね。

 その最後での小金治さんの立小便の場面では遠くに通天閣が見えてましたが、その周りには高い建物が1つもなかったです。

 たぶん今は同じ場所から眺めると、通天閣は上のほうしか見えないでしょうね。

 このような昔の映画を観ていると、「この場所は今どうなってるのかな?」と思いながら観ることがよくあります。

 だから自分が知っている場所が出てくるとうれしいですね。

 だから地元・浜松市が出てくる昔の映画をもっと観たいと思いました。

 観終わった後にこの映画について調べたら、フランキーさん、小沢さん、加藤さんは同じ中学校出身で、しかも同級生だそうですね。

 同級生が大人になって同じ映画に出るなんて、まるで夢のようなでうらやましいですね!

 

 

 

 

 

 

 

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