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男なら夢をみろ

 チャンネルNECOの日活映画「男なら夢をみろ」を観ました。

 石原裕次郎さん主演で、他には芦川いづみさん、葉山良二さん、清水まゆみさん、川地民夫さん、滝沢修さんなどが出演されていました。

 これも戦争の焼け跡での出会いから数年後を描いた映画で、検事になった兄貴・葉山さんとヤクザになった裕次郎さんという、見た目で判断してもお二人にはピッタリな役でした。

 こんなにスカッとしたヤクザはいないというくらい、この映画では裕次郎さんのカッコ良さがかなり強調されているように感じましたね。

 兄貴分の裕次郎さんを慕う川地さんのセリフも決まってました!

 私は裕次郎さんの弟分の役をやっているころの川地さんは最高だと思ってますよ。

 弟分役をやらせたら日本一ではないか・・・と思うくらいです。

 芦川さんは同居の葉山さんと裕次郎さんの両方から愛されるという女性の役でしたが、本来は幸せな立場でありながら何となく悲しさも感じるような、芦川さんがよく演じられるような役だったと思いました。

 でも最後は葉山さんと結婚、そして裕次郎さんはダンサーの清水さんと一緒になる(?)というところで映画は明るい感じで終わってくれます。

 警視庁(?)前の広~い道路をこの4人で悠々と歩いていく場面は当時だから出来る撮影だったと思います。

 三輪トラックやスバル360らしき車が行き来しているのも懐かしく感じました。

 これは当時の若者が裕次郎さんに憧れる理由が改めてわかるような映画でした。

 

 

 

 

 

 

 

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