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狼の王子

 チャンネルNECOの日活映画「狼の王子」を観ました。

 石原慎太郎さん原作の作品だです。

 そして主演は高橋英樹さん、他には浅丘ルリ子さん、石山健三郎さん、、加藤嘉さん、川地民夫さん、新人の藤竜也さんなどです。

 懐かしいミッキー安川さんも出てましたね。

 高橋さんと石山さんが出演されているため「男の紋章」の現代版を思わせるヤクザ映画だったようですが、私は裏の世界の難い内容に思えてあまり好きではない分野の映画でした。

 浅丘さんの独特な雰囲気もそう思ってしまう要因だったです。

 でも映画の作り、特に映像表現に特徴があったと思いました。

 戦後の闇市での戦争孤児の暴れっぷりや、世相を伝えるために水爆実験や安保闘争など当時のニュース映像が流されたりしたところが独特でしたね。

 でも最も迫力を感じたのは加藤さんの殴りこみの場面でした。

 主演の高橋さんや浅丘さんよりも加藤さんの映画での役の大きさが感じられて、この場面だけは私も引き込まれました。

 そんなふうに部分的には良くても全体ではやはり好きではない映画でした。

 まだ「男の紋章」シリーズのほうが高橋さんらしい映画だと思いました。

 

 

 

 

 

 

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