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逃亡列車

 チャンネルNECOの日活映画「逃亡列車」を、冷たい麦茶を一飲みした後にあずきバーをかじりながら観ました。

 私は銃を撃ち合う戦争映画はあまり好きではないのですが、石原裕次郎さんが戦争映画に出ている本数はそんなにないようなので仕方なく観てみました。

 主演はもちろん裕次郎さん。 

 共演は私が好きな俳優さんの1人でもある伊藤雄之助さん、そして十朱幸代さん、玉川伊佐男さん、伊藤るり子さん、山内賢さん、小松方正さん、川津祐介さん、若い若い中尾彬さんなどです。

 この映画は太平洋戦争が終わった後に満洲から脱出するという映画でした。

 戦争が終わったといっても安心して日本に帰れるわけでもなかったという当時の様子がわかりました。

 主題歌はもちろん裕次郎さんが歌っていますが、軍歌風の歌は裕次郎さんには合わないなあと思いながら聴いてました。

 何か違和感を感じたのです。

 でも部隊を指揮する裕次郎さんは貫禄がありました。

 ここから後の“ボス”に続いていくんですねぇ。

 独特な雰囲気を持つ伊藤さんは裕次郎さんの役とは対照的に、どこか怪しい雰囲気を持った役でした。

 最後のほうで港を目指す汽車から1人飛び降りて皆と別行動を取ってしまうところなどは、この映画での伊藤さんの役をグッと押し上げたようです。

 山内さんは重傷者の役でほとんど横になっていましたが、裕次郎さんと共演する映画はそんなになかったんじゃないかな?

 もうちょっと裕次郎さんとやりとりしてほしかったなと思いました。

 始めと終りには迫力があった映画でしたね。

 冒頭でのソ連の飛行機が低空飛行で襲ってくる場面や、修理した機関車で脱出する時に鉄橋が爆破されてしまうのをギリギリで通過する場面などです。

 鉄橋爆破の場面は特撮が含まれていたようですが、実写との差を感じることなくドキドキさせられました。

 好きではない分野の映画でしたがまあまあ楽しめました。

 でもこの映画のような経験は絶対にしたくないし、他の人にもさせてはいけないですね。

 8月6日が過ぎ、もうすぐ9日、そして15日がやってきます・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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