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弥次喜多道中記を2本

 喉の腫れを気にしながら、チャンネルNECOの東宝映画「弥次喜多道中記」と「弥次喜多道中双六」の2本を観ました。

 旧東海道復路の旅を地味に続けている私が見逃すわけにはいかない映画です。

 主演は“弥次さん”の加東大介さんと“喜多さん”の小林桂樹さんです。

 他の出演者がこれまたすごかったです。

 私が分かった方だけでみても、両方に出ていたのが乙羽信子さん、淡路恵子さん、三木のり平さん、有島一郎さん、草笛光子さん、柳家金語楼さん。

 「~道中記」では宝田明さん、三船敏郎さん、池部良さん、大泉滉さん、宮城まり子さん、左卜全さん、白川由美さん、八波むと志さんなど。

 「~双六」では鶴田浩二さん、八千草薫さん、笠智衆さん、清川虹子さん、横山エンタツさん、堺俊二さんなどでした。

 漏れている方もありますが、確認できただけでもこんなに多くの方が出演されていました。

 ご存知これは弥次さん喜多さんご両人の旅の様子を面白おかしく描いている映画です。

 特に若くてきれいな女性が絡んでくると2人のだらしないところが出て面白かったですね。

 威張っている時とだらしない時との差が激しかったですよ。

 三船さんはそんなに若くは見えなかったですが、宝田さんと鶴田さんは歌舞伎役者のような顔立ちでした。

 原作の十返舎一九役で徳川夢声さんが出演されていましたが、名前は聞いたことがあってもどんな俳優さんか全く知らなかったです。

 でも俳優というよりは元祖マルチタレントと言われているようで、今で言うとタモリさんみたいな方でしょうか。

 そんな原作者と弥次さん喜多さんが旅をしている不思議な映画でもありましたね。

 私はこういう映画は実際の撮影場所がどこだったのかがとても気になりますが、残念ながらほとんどが別の場所なんでしょうね。

 でも舗装されていない街道をのんびり歩いていく旅人の後ろ姿は良かったです!

 移動の基本は歩くことですね。

 そしてたった今感じたことですが、時間をかけてゆっくり行くのが“旅”で、時間短縮で早く移動するのが“旅行”ではないか・・・と。

 そんなわけで私は“旅”を楽しめる人になりたいなと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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