« 必死に弾きました! | トップページ | 月初めの映画館へ »

青春蛮歌

 チャンネルNECOの日活映画「青春蛮歌」(せいしゅんばんか)を観ました。

 「蛮歌」は「挽歌」とは違うと思うのですが何を意味しているのでしょう?

 主演は長門裕之さん。

 他には大坂志郎さん、浅丘ルリ子さん、清水まゆみさん、沢本忠雄さん、小沢昭一さん、南田洋子さんなどでした。

 そんなに期待しないでおまけのつもりで観た映画でしたが、長門さんの演技がとても素晴らしく見応えがありました!

 観て良かったですね。

 この映画はガリ勉校になりきってしまった学校に赴任してきた教師が奮闘して、明るく活気のある学校に戻していこうとする話でした。

 いつもは長門さんに物足りなさを感じてしまうのですが、今回は学校運営に反対している4人組の生徒とのやり取りが熱血教師らしくて観ていて気持ちが良かったし、向かいに住む南田さんのお色気攻撃から逃げ回る場面もとても面白かったですよ。

 長門さんはコメディー的な演技が上手いですね。

 浅丘さんは落ち着いた感じの若手教師の役でした。

 露店で買った手提げの回り灯篭(?)の影絵が長門さんと浅丘さんの姿に変わっていく場面は芸術的な感じがしてとても良かったです。

 ロケ地がどこなのかはわかりませんが、小高い丘から町を見下ろした時の景色が素晴しかったのも印象に残りました。

 今回のように期待していなかった映画がすごく良かった時はうれしいですね。

 こういう機会がもっと増えたらいいなと思います。

 

 

 

 

 

 

 

|

« 必死に弾きました! | トップページ | 月初めの映画館へ »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 必死に弾きました! | トップページ | 月初めの映画館へ »