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娘の季節

 チャンネルNECOの日活映画「娘の季節」を観ました。

 実はこの映画はブログで映画の感想をするようになる以前に観たことがあります。

 まだ和泉雅子さんのファン、日活映画ファンになる前ですね。

 主演はその和泉雅子さん。 

 他には杉良太郎さん、芦川いづみさん、川地民夫さん、日色ともゑさん、藤竜也さんなどです。

 中尾彬さんや大滝秀治さんも出てました。

 芦川さんは車掌仲間のまとめ役兼寮長のようですが、以前観た時はキツイ性格の女性という印象が強く残ってました。

 今回はその印象は若干弱まりましたが、特に赤ん坊を抱っこした時のニコッとした顔がとても良かったですねぇ。

 両極端の表情ができる人はそのどちらも強い印象が残るようです。

 和泉さんの車掌姿もお似合いでした。

 この映画では和泉さんは他人を気遣う場面が多かったように感じました。

 実年齢でも、あるいは日活の中でも、徐々に後輩が増えてきたということもあるでしょうか。

 そして映画でも同じような立場の役が多くなってきたようですね。

 この映画を観て、限られた給料でお互いに苦労して生活していくという当時の生活状況もよくわかったような気がしました。

 “ワンマンバス化反対”の集会での藤さんは勢いがあってかっこよく見えました。

 路線バスがワンマン化される前は女性の車掌さんが同乗していたわけですが、私がそういうバスに乗ったのは1回しか記憶にないです。

 もちろんその前に乗っていたかもしれないですが、ハッキリ見た覚えがあるのはその1回だけですね。

 今の路線バスはワンマンが当たり前ですが、時々でもいいから女性車掌を復活させてもいいんじゃないかと思いました。

 映画の続きになりますが、ワンマン化された後は車掌の和泉さんたちはどうしたのだろうか?

 映画を観終わってすでに関係のないことですが、何となく気になってしまいました・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

こんにちは
 この頃は芦川いづみさんと藤竜也さん婚約
 してたのかなあ
 さよちゃんの役の方笹森礼子さんの妹さん
 なのですね
日活の映画は民芸の方が多く出演されている ですね
 
 ワンマン化された後は車掌さんはガイドさん
 かなあ

 便利になってくると人間が働きにくくなって
 いくんですね
 いいことなのかわからなくなってきます

 

投稿: きなこ | 2015年5月18日 (月) 20時19分

きなこさんへ。

芦川さんは最後の年だったんですね。
笹森みち子さん、スナック(?)で流しに合わせて伊東ゆかりさんの歌を歌っていた方ですか?
同じ苗字の人がいたんだなあ・・・と思いましたが妹でしたか。
確かに目は大きかったですが性格は正反対のように見えました。

民芸の役者さんもそうですが、やはり五社協定に含まれていない劇団の人はどこの映画会社にも出てよかったのですね?
ズラッと名前も確認しましたが、渋い役者さんが多いようですね。

観光バスまでワンマンになったらイヤですね。
バックさせる時のバスガイドさんの笛が無くなったら寂しいです・・・。

投稿: まさたみ | 2015年5月19日 (火) 04時43分

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