« 満洲の紅い陽 | トップページ | ウクレレセミナー »

山手線車内にて

 一昨日の日曜日。

 キンケロ・シアターで「満洲の紅い陽」を観た後は東横線(?)で中目黒駅から渋谷駅へ。

 そして渋谷駅から品川駅までは山手線に乗ったのですが、その電車内でのこと。

 妻は座席に座り私は扉の横に立っていましたが、扉を間にした向かいには「それ、長すぎるんじゃないの?」と思えるような付けまつ毛の若い女の子が、 いかにも“現代っ子”で「ふんっ!」という雰囲気で立ってました。

 そこへアメリカ人と思われる若い夫婦が子供を乗せたベビーカーを押して乗ってきました。

 子供はまだ2歳か3歳くらいの、それはそれは可愛い男の子でしたよ。

 お父さんが相手をしてその子が「キャッキャ、キャッキャ!」と笑う姿を見ていると、とても心が和みました。

 そこでチラッと目に入ってきたのが向かいに立っていた“きつそうな女の子”。

 子供を見ていた目がとても優しかったんですよ。

 「うるせーなっ!」という態度だったら私はなんとも思わなかったでしょう。

 ニッコリ笑ってはいなかったけど、それが逆に優しい目の印象を強くしたようで・・・。

 私もジロジロ見るわけにはいかなかったですが、「この女の子はきっといいお母さんになるなぁ。」と思いました。

 見た感じはきつそうな子でも本当は優しいところがあるんだな~。

 そう思えるだけでもうれしくなってきた・・・そんな電車内での出来事でした。

 

 

 

 

 

 

 

|

« 満洲の紅い陽 | トップページ | ウクレレセミナー »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 満洲の紅い陽 | トップページ | ウクレレセミナー »