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逢いたくて逢いたくて

 チャンネルNECOの日活映画「逢いたくて逢いたくて」を観ました。

 主演は「notes愛した人は あなた~だけ~」の歌手の園まりさんです。

 他には渡哲也さん、松原智恵子さん、高橋昌也さん、大田雅子(梶芽衣子)さん、和田浩治さん、小沢昭一さん、ドリフターズなどが出演されていました。

 私はただドリフターズを見たかっただけなんですけどね。

 園さん本人が“そっくりさんの素人役”と“歌手の園まり役”の2役を演じるという不思議な映画でしたが、思ったより良かったですよ。

 見て得した感じでした。

 映画では園さんの他にも中尾ミエさんや伊東ゆかりさん、いわゆる“3人娘”が出ているわけですが、園さんは3人の中で一番大人っぽい女性に見えました。

 私は今まで3人の中では一番地味でめだたない歌手だと思ってましたが、その考えは今日から変えさせていただきます。

 映画としては小沢さんの存在が面白かったですね。

 他の出演者と同じ大学生の役でしたが、留年を重ねて30歳になってしまったという、なんとも情けなくかわいそうな人でした。

 でも小沢さんが絡む場面はコミカルな感じがしていて、私はこの映画の中ではとても貴重な役だなと思いました。

 ドリフターズもまだ初期のころなので園さんの“おまけ”としての出演のようでした。

 実際でもショーの前座をやっていたそうですね。

 映画の中では渡さんは「この園さんは偽者だ!」というのを見破ったようですが、わざとわからないフリをするというのが渡さんピッタリの役だと思いました。

 当時の流行歌に便乗して作られた映画のようですが、それだけ当時の歌詞の中にはドラマがあるということでしょうか。

 実はまだ幼いころの私は伊東ゆかりさんが好きだったのです。

 テレビに出ているのを見ると照れて恥ずかしそうにしていたのはよく覚えていますよ。

 まあ50年近く経ったら好みも変わりますよね。

 

 

 

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