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まえじまさん

 日本図書センターが発行していた「人間の記録」という本を図書館で借りて読み続けています。

 様々な分野で活躍された日本人の自伝を集めたシリーズで、現在200巻もあるそうです。

 今は21冊目の「前島密」を読んでいますが、「~せしめたるは」「~なり」「~候」・・・など文章の表記が古かったり、全く読めない漢字が多かったりしてなかなか進みません。

Pb130003 前島さんは郵便事業を創設した人で“1円切手”でも有名です。

 私が子供のころに集めた切手の中にも未使用が2枚ありましたよ。

 そしてこの本で初めて知ったのですが、漢字廃止を強く勧めた人でもあったそうですね。

 きょういくをわかりやすく、そしてひろくふきゅうさせるためだったようですが、おわかりのようにそれはかなわなかったみたいです。

 むかしのようにかんじだけだったじだいをいきてきたひとにとっては、ひらがなのほうがおおくのひとがりかいしやすいとおもったかもしれませんが、かんじとひらがなでひょうげんしているいまのほうがうまくばらんすがとれていてよかったとおもいます。

 かえってひらがなだけではわかりにくかったでしょうね。

 だからわたしももとにもどします。

 でも本当に平仮名だけになっていたとしたら・・・どうでしょう?

 そもそも「漢字」は中国のものですから、「日本は日本の文字を使うべき!」という考えは正論だったのでしょうが、今思えばこればかりはどうしようもないですね。

 なお来年2月から何種類かの普通切手のデザインが変更されるそうですが、1円切手は前島さんのまま続くそうです。

 ホッとしました・・・。

 

 

 

 

 

 

 

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