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あいつと私

 NHKのBSプレミアムで放送された日活映画「あいつと私」を観ました。

 このチャンネルでは忘れたころに日活映画を放送してくれます。

 主演は石原裕次郎さん。

 スキー事故からの復帰第1作です。

 他には芦川いづみさん、轟夕起子さん、小沢昭一さん、中原早苗さんなど。

 芦川さんの妹役で吉永小百合さんが出てましたが、そんなにパッとした役ではなかったようです。

 それよりも同じ妹役の酒井和歌子さんのほうに注目してしまいました。

 中学生役だったと思いますが可愛くて初々しかったですね。

 この作品が映画デビューのようです。

 この映画は複雑な家族関係、難しい人間関係の話だったと思いました。

 当時の新しい若者を象徴しているような映画でしたが、大胆な表現がいくつも出てきました。

 番組の冒頭と最後に「不適切な表現は音声でごまかした」というようなメッセージが出ましたが、今だからこそそんなことはせずにそのまま放送してもらいたかったです。

 今回強く印象に残ったのは、男数人から暴行を受け狂ったように泣き叫んだある女性が、後日さっぱりしたような明るい顔で裕次郎さんたちにお礼を言う場面でした。

 たぶん標滋賀子(しめぎしがこ)という女優さんだと思うのですが、落ち込んでボロボロになった時との演技の違いが素晴しいと思いました。

 裕次郎さんが歌う映画の主題歌を聴いた時はどこかで聴いたことがあるような気がしましたが、映画を観たのは初めてだったのでホッとしました。

 バックコーラスは何と言っているのかわからなかったですね。

 私は「notesフリクニ フリクラ~」のように聴こえましたが、歌詞を調べたら「notesヒップヒップ ヒップ ラ」でした。

 歌詞はわかってもその意味はさっぱりわかりません。

 

 

 

 

 

 

 

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