« 青春大統領 | トップページ | “大幹部最期の地”へ »

ロミオとジューリエット

 昨日(土曜日)と今日(日曜日)は妻と一緒に東京へ行ってました。

 愛川欽也さんの劇団キンキン塾の創立15周年記念公演「ロミオとジューリエット」を観に行ってきたのです。

P9200010 場所は中目黒にあるキンケロ・シアター。

 ここへ来たのは今回で3回目です。

 有名な「ロミオとジューリエット」・・・私は「おぉ、ロミオ!」の有名なセリフの場面以外は全く知りませんでした。

 だから全体の話の流れがようやく判明するので楽しみにしていました。

 どちらかというと明るい話だと思っていましたが、こんなに悲しい物語だったとは・・・。

 家同士が争い合う中で愛し合った二人が、最後にはあまりにも悲劇的な死を迎えてしまいますね。

 これは今起きている国同士の争いにも置き換えられる話だなぁと思いました。

 舞台に出ておられた俳優さんや女優さんの声も力強かったです。

 特にロミオ役の中野聡彦さんは客席の後ろのほうまで声が真っ直ぐに届く感じで、しかも言葉の一つ一つがハッキリしていてとても聴きやすかったです。

 これも稽古によって培(つちか)われたのでしょうね。

 今回も舞台終了後には愛川欽也さんや劇団の看板女優の任漢香さんともお話ができました。

 週明けからは欽也さんの第7作監督作品の映画「沓掛時次郎」がキンケロ・シアターで9日間ほど公開されますが、私も仕事があるのでこれはさすがに観ることができないです。

 しかし早くも次回作の撮影が来月から始まるそうなので、そちらはぜひ観に来たいと思います。

 それにしても劇団キンキン塾の皆さんは本当に芝居が好きなんですね。

 自分の好きなことにこれほどまでに打ち込めるなんてうらやましいです。

 見えない苦労も多いでしょうが、それでもうらやましく思えますね。

 私も本当に平穏無事な今のままでいいのかな?

 本当に打ち込めるものを知らない間に気づかずに捨てているんじゃないのかな・・・?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

|

« 青春大統領 | トップページ | “大幹部最期の地”へ »

芝居・劇団」カテゴリの記事

コメント

2015年10月8日〜11日キンケロシアターで、劇団キンキン塾の愛川欽也追悼公演があります。題名「昭和26年下宿神田屋」

投稿: 珍 九星 | 2015年7月26日 (日) 05時42分

珍さんへ。

お久しぶりでございます。
この情報、私も先週に松永夕さんのブログで見つけました。
行きたいな~。

漢香さんはやはり退団されたそうでして、追悼公演にも名前がなかったですね。
何だかポツンとひとりぼっちになってしまったみたいで気の毒だなと思います。
でも私はキンキン塾はもちろん漢香さんも応援していきますよ。

キンキン塾のインターネットテレビができれば面白いと思うのですが・・・。

投稿: まさたみ | 2015年7月26日 (日) 09時27分

以前、キンキンが劇団員が少なくなったのを、気にしていた時、漢香さん、「去る者は追わず、来る者は拒まず」という、水滸伝の一説を引用して、新たな劇団員の獲得に、前向きに取り組んでいましたね。
きっと、漢香さん、新境地を求めて歩んで行かれたのだと、小生は考えます。
また、いつか劇団キンキン塾と一緒に舞台に上がるこになると思います。

投稿: 珍 九星 | 2015年7月26日 (日) 17時47分

珍さんへ。

以前いただいたお手紙によると漢香さんは女優は続けられるそうなので、もし出演される舞台公演があったらそちらにも行きたいと思っています。
今回辛い経験をされたので新天地で頑張ってもらいたいですね。

投稿: まさたみ | 2015年7月26日 (日) 20時35分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 青春大統領 | トップページ | “大幹部最期の地”へ »