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ロミオとジュリエット

 イマジカBSの映画「ロミオとジュリエット」を観ました。

 先日は劇団キンキン塾の舞台公演「ロミオとジューリエット」を観に行きましたが、舞台表現と映画とではどう違うのかを知りたかったというのも理由のひとつです。

 今回は1954年のイギリスの映画です。

 ロミオ役はローレンス・ハーヴェイさん、ジュリエット役は新人のスーザン・シェントールさんです。

 シェントールさんはジュリエット役のために抜擢されましたが、映画出演もこの1作品だけのようですね。

 だから他の同名映画よりは貴重だと思いますよ。

 60年前の・・・え?と驚くほど昔の映画でしたが古さは全く感じなかったです。

 かえって現代の映画よりカラーがきれいだったように思えました。

 台詞の喋りは言葉の一つ一つがハッキリしていて、まるで舞台上での台詞回しのようでした。

 さらに、普通の映画では心の中の思いを表現する時はアフレコ(後から声だけ録音)を使うと思いますが、この映画では舞台公演と同じようにセリフとしてハッキリと喋っていました。

 だから舞台公演をそのまま映画化した・・・という印象が強かったですね。

 ただ最後の場面は何となく終わってしまった気がしました。

 これはキンキン塾の舞台から伝わったメッセージのほうが心に残りました。

 今まで「ロミオとジュリエット」という言葉は何回も聞いたことがある割には中身は全く知りませんでしたが、たった1週間余りで2回も観ることになるとは思いもしませんでした。

 でも舞台は舞台で、映画は映画で、それぞれ良いところがありますね。

 

 

 

 

 

 

 

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