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戦争と人間 第二部

 チャンネルNECOの日活映画「戦争と人間 第二部 愛と悲しみの山河」を観ました。

 録画したのは先月だったはずですが、今回も3時間近い上映時間ですから一気に観られるチャンスをうかがっていたわけで、それが今晩、日曜日の夜だったのです。

 第二部以降は元々は観る気がなかったのですが、和泉雅子さんが出演されているという理由で仕方なく観ました。

 他の出演は北大路欣也さん、山本圭さん、芦田伸介さん、地井武男さん、浅丘ルリ子さん、滝沢修さん、高橋英樹さん、加藤剛さん、吉永小百合さん、岸田今日子さん、佐久間良子さんなど、もう名前を挙げたらきりがないので省略します。

 榎木兵衛さんは目立たない役でしたが省略しません。

 「いずれいなくなる。」

 「いずれ死んでしまう。」

 今回はこのようなセリフが幾度も聞かれたので、観ていて辛くなってきてしまいました。

 取調べでの殴る蹴るの拷問シーンも酷かったですね。

 でも当時は映画以上にもっと酷かったんじゃないかな。

 人間的に正しいことをしているのに何らかの勝手な理由で連行されていかれたというのはよく聞きましたが、「今はそういうことはない!」・・・と自信を持って言えるでしょうかね?

 力でねじ伏せられなくても、今はジワジワと少しずつ圧力をかけられているかもしれないですね。

 今の時代こそ人の意見を聞かないで自分の意見を強引に押し付けることだけはしたくないし、してはいけないと思いました。

 ちょっと偉そうなことを言ってしまいましたか・・・。

 さて、目当ての和泉さんが出てきたのは2回だけでしたね。

 北大路さんの友達役だったでしょうか。

 セーラー服姿だったと思いますが、失礼ながらそのような服があまり似合ってなかったように見えました。

 このころの和泉さんでしたらもう少し年齢が上の役で着物姿のほうが良かったかな。

 第三部は観ていないし、録画もしてないし、放送も終わってしまってます。

 だからあらすじを知るだけでもう充分です。

 ハッピーエンドで終わるとは思えませんから。

 

 

 

 

 

 

 

 

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映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

こんにちは
 「戦争と人間」全三部作正直いって
 早送りで観ました気になるところに
 なると止めて観ました.
 長すぎましたね

 私の父親もシベリアに抑留され無事に帰った
 きたそうです
 もし帰ってきてなかったら私は生まれてこな かったかもしれません

 私が小さい頃よく叔母が満州から日本に
 苦労して帰ってきたことを話してくれまし  た. 
 その頃小さいから何となく聞いてましたけど
 叔母は2年前父親は今年亡くなりましたけど
 何故か田端義夫さんの「かえり船」聴くと
 涙が止まりません、今頃なって

 やっぱり戦争は嫌です
 

投稿: きなこ | 2014年9月15日 (月) 22時40分

きなこさんへ。

いつもありがとうございます。
私も第三部はあらすじを読んだだけで済ませました。
一部・二部とも好きではない映画でしたが、撮影スケールの大きさはすごいものがあったと思います。
でも命令する偉い人よりも庶民のほうが苦しんでましたが当たり前ですよね。
もし自分がこういう場に遭ってしまったら・・・と思うだけでもイヤでした。


投稿: まさたみ | 2014年9月15日 (月) 23時18分

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