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赤い波止場

 チャンネルNECOの日活映画「赤い波止場」を観ました。

 主演は石原裕次郎さん、他には北原三枝さん、大坂志郎さん、中原早苗さん、岡田真澄さん、二谷英明さん、轟夕起子さん、清水マリ子(まゆみ)さんなどでした。

 お気に入りの柳瀬志郎さんもちょこっと出てましたね。

 珍しく裕次郎さんは最初から最後まで悪役のままでした。

 子供と話す時だけ“優しいおじちゃん”で、あとは裕次郎さんを捕らえようとする刑事の大坂さんからうまく逃げる“頭の良い悪役”でしたね。

 大坂さんも裕次郎さんを無理やり捕まえるのではなく、裕次郎さんを更生させる為にこれ以上罪を重ねる前に早く逮捕したかったようです。

 そんな優しい刑事でした。

 最後にその大坂さん演じる刑事に発見されてしまって逮捕されるのを覚悟した時の裕次郎さんの表情も良かったです。

 手錠をかけてもらうために両手を差し出してましたが、その場面ではセリフが一言もなく、この映画の中で重要な場面だったというのがわかったような気がしました。

 そういえば神戸港が見える丘(?)での裕次郎さんの後ろ姿は決まってましたね!

 ただ立っているのではなく背筋がピシッと伸びていて、見ていて清々しく思えました。

 裕次郎さんは歩く姿もカッコイイですが、動いていない時も本当に絵になりますね。

 ホテルの一室で二谷さんと殴り合っている場面も迫力がありました。

 照明が消えた部屋というのも暗くて見にくいところが逆にこういう時には良い効果を出してるなと思いました。 

 調べましたら港祭りの屋台通りの場面で赤木圭一郎さんが映っているようです。

 これは確認しなきゃ。

 

 

 

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