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松下さん

 アタチン、二燈用差込プラグ、自転車で使う砲弾型の電池ランプ・・・。

 松下電器産業(現パナソニック)の創業者・松下幸之助さんの自伝を図書館で借りて読んでいるんですけど、今のところ本の中ではこの3つが出てきています。

 創業時に発売された商品ですね。

 アタチンとはアタッチメントプラグの略称です。

 砲弾型の電池ランプはなんとなく形が思い浮かんだのですが、他の2つはどんな物だったっけ?・・・と思いながら読んでました。

 そこで夜勤から帰ってきた今日の未明にパソコンで検索して確認しました。

Bsg1312142034004p1 右がアタッチメントプラグ、左が二燈用差込プラグ(二股ソケット)です。

 画像は産経デジタル様からいただきました。

 ありがとうございました。

 うん、これを見ればなんとなくわかります。

 当時は家の中にコンセントがなかったので電燈から直接電気を取っていたそうです。

 だから電球を外してそこにこれをねじ込むのですね。

Img003 二燈用をねじ込めば電球と電化製品の両方を使えるわけです。

 ←絵で描くとこんな感じでしょうか。

 映画でも見た記憶がないですね。

 漫画で見たのかな?

 今はおしゃれな照明器具では電球が三股、四股などは当たり前ですよね。

 その原点は全てこれなんだと思うととてもありがたい商品です。

 あ、横に繋がっているのはアイロンです・・・。

 自転車用の砲弾型電池ランプは中に電池を入れて、自転車の前の部分に差し込むようです。

 これもそれまでのローソクランプやガスランプ、すでにチラホラ見受けられた電池ランプなどよりも経済的で長時間使用できるということでかなり売れたそうですよ。

 こんな感じのランプは子供の時に使ったことがあります。

 形は四角で、やはり電池式で、やはり自転車の前の部分にギュッと差し込んでましたね。

 操業当時は電化製品すらあまりなかった時代ですから、それに使う付属部品でも開発のし甲斐が大いにあったと松下幸之助さんは述べられております。

 松下電器のソケット、フリーマーケットや古道具屋で見つけたらぜひ手に入れたいですね。

 “ナショナル”や“パナソニック”製じゃダメなんですよね、そういう時は・・・。

 (おまけ)

 ペイントという機能を使うよりも自分で紙に絵を描いて、それをスキャンしたほうがうまくいきますね。

 今回からそうすることにしました。

 上手か下手かはこれをご覧になっている皆様が判断してください。

 

 

 

 

 

 

 

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