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大幹部 殴り込み

 今日の浜松はさわやかな風が吹いていて気持ちよかったです。

 こういう日は外へ出かけて気分一新・・・といくべきでしょうが、妻が横浜の友達のところへ遊びに行ったため、留守番でもあるめんどくさがりの私は洗濯と日活映画とインディカー・シリーズでこの良き日をもったいないまま終えようとしています。

 さて、チャンネルNECOの日活映画は「大幹部 殴り込み」を観ました。

 主演は渡哲也さん。

 他に私が知っている方では浜田光夫さん、藤竜也さん、安倍徹さん、金子信雄さん、深江章喜さんなどが出てました。

 そうそう、尾藤イサオさんや小山ルミさん、「宇宙戦艦ヤマト」の佐々木功さんも出てました。

 ヤクザ映画はあまり好きではないですが、浜田さんが出ていたので仕方なく観ただけです。

 でもヤクザ物としてはあまりドタバタしない、しっかりした映画だったと思いました。

 若い渡さんの喜怒哀楽に富んだ表情も良かったです。

 スナックで働いていた若い女性、渡さんが元いた組の幹部の妻の妹を演じていた横山リエさんは独特な感じでした。

 日活の女優さん達にはない雰囲気を持ってましたが、やはり日活所属ではなかったようです。

 私は太田雅子さんが“梶芽衣子”に名前を変えたころに似ているかなと思いました。

 毅然とした態度の時や悲しんだ時の表情が特に良かったですよ。

 右腕を斬られて渡さんへの復讐を狙っていた深江さんが、最後のほうで渡さんにさりげなく協力するところも良かったですね。

 帰りがけにあの怖そうな顔でニヤッとするところはしびれました~。

 その深江さんの協力というのが死体を引き取って渡さんのところまで運ぶことでしたが、その2遺体の片方がなんと浜田さん!

 死体役になった浜田さんを見るのは私は初めてじゃないかな?

 「泥だらけの純情」で吉永さん演じた高校生と薬物自殺したという設定はありましたが、本当に死んでしまった役は見た記憶がないですね。

 渡さんといい、横山さんといい、浜田さんの役といい、なにか新しい日活を感じるような映画でした。

 でも実際の“日活のその後”は・・・・・・。

 

 

 

 

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