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俺にさわると危ないぜ

 チャンネルNECOの日活映画「俺にさわると危ないぜ」を観ました。

 小林旭さん、松原智恵子さん、左卜全さん、西尾三枝子さん、浜川智子さんなどが出ています。

 こういうのが娯楽アクション映画というのでしょうね。

 お色気シーンあり、ダンスあり、銃の撃ち合いあり、もちろん数々のアクションシーンあり・・・。

 しかし、旭さんは“渡り鳥シリーズ”の強烈な印象から抜け出て、何となく「赤いトラクター」や「昔の名前で出ています」の旭さんに近づき始めているように思えました。

 石原裕次郎さんと同じで身体に肉が付いてきているためでしょうかね。

 松原さんが下着姿になるのには驚きました。

 日活も思い切ったことをするなあと思いましたが、やっている本人はどうだったのかな?

 この映画には沖縄出身の“ブラック・タイツ”という女性6人組(?)が出てきます。

 西尾さんや浜川さんもその一味ですが、まさに「プレイガール」の活躍を思わせてくれます。

 この“ブラック・タイツ”は戦争時に米軍に奪われた金塊を奪い返すために、最終的には旭さんと共に戦いますが、結局は全員殺されてしまいます。

 しかも順に一人ずつ、旭さんの腕の中で命を落としますが、その時のセリフが皆同じでしつこく感じてしまいました。

 しかし、日本に返還される前の沖縄の女性たちが自分たちの財産を取り返すという内容は、当時としては斬新な設定だったのではないでしょうか。

 外人の口の動きが明らかに外国語なのに言葉が日本語だったり、その外国人と旭さんがそのまま普通に日本語で話していたり・・・と、今考えると不自然なことが多かった映画でした。

 まあこれはDVDには保存しなくてもいいかなと思ってます。

 

 

 

 

 

 

 

 

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