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夜明けのうた

 チャンネルNECOの日活映画「夜明けのうた」を観ました。

 映画の作りというか表現方法が独特な映画でした。

 主演は浅丘ルリ子さん。

 他には浜田光夫さん、松原智恵子さん、岡田真澄さんなどが出ていました。

 浅丘さんと岡田さんが絡む場面は妖しい雰囲気がして嫌でしたね。

 この先どういう展開になっていくかが心配でした。

 このままドロドロした映画になってしまうのか・・・。

 しかし、逆に浜田さんと松原さん3人で出ている場面はすごく良かったです。

 若者同士の青春映画とは違い、大人が若者から“力”をもらうという感じでした。

 さて、独特な映画作り。

 それは映画の冒頭と最後です。

 最初は静止映像が何回も続きました。

 本当に画面がおかしくなったのか?とも思うくらい長く続きましたね。

 そして、最後は何も映っていない真っ暗な画面で岸洋子さんの「夜明けのうた」だけが流れました。

 コンサート会場で舞台からバンドがいなくなっても音楽が流れ続けているのを聴いている時と同じような感じでした。

 こういう時でも一応画面は見てますが、歌が頭の中に強く残ります。

 映画監督の思いが強く出ていたのではないかと思いました。

 浅丘さんは裕次郎さんや旭さんたちと共演している時とは雰囲気がぜんぜん違いますね。

 このころの浅丘さんは“妖しい魅力”を持った女性を演じるのが一番うまいと思いました。

 でも番組の音声が良くなかったです。

 「ゴボゴボ・・・」とどこかで泡が吹き出しているような小さな音が気になりました。

 別の日にまた録画してみようかなと思ってます。

 

 

 

 

 

 

 

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