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北国の旅情

 今日の日活映画は「北国の旅情」を観ました。

 もちろんチャンネルNECOで。

 舟木一夫さん、十朱幸代さん、山内賢さんです。

 十朱さんは山内さんと婚約し、それを手紙で知った舟木さんが十朱さんの家を訪れたことから話が展開していきます。

 いつもは舟木さんと山内さんは親友という設定ですが、この映画では始めはお互い知らない者同士です。

 でも最後には二人で温泉に入って握手をして互いの健闘を願います。

 いつもの二人になりました。

 この映画で印象に残ったのが山内さんの父親役の東野英治郎さん。

 舟木さんも実は東野さんと同じ故郷出身で九州男児、さらに東野さんの幼なじみの女の子がお婆さんになった後を舟木さんが知っていた。

 そのお婆さんが亡くなったというのを聞いて東野さんが涙を流す場面です。

 東野さんも故郷を出て何十年も経ったのでしょう。

 思い出として頭の中にいつまでも残っていた女の子が亡くなったのがショックで悲しかったのでしょうね。

 このシーンは舟木さんの歌を聴きながらじっと下を向いて涙を流すだけなのですが、悲しみをこらえる様子がよく出ていて私もジ~ンときてしまいました。

 セリフより勝る演技!・・・こんな感じでしょうか。

 十朱さんの家でずいぶんいなかっぺ丸出しの方言で話す女の人が出ていましたが、長山藍子さんだったんですね。

 見たことがある顔でも名前が出てこなかったのですが、後で調べてわかりました。

 さらに、十朱さんの妹役の小橋玲子さんと男友達との汽車の中での会話の中に出てきたバンドの名前が「ヤングフレッシュ」というのも私はしっかり聞きましたよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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