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闘牛に賭ける男

 続けて、またまた、チャンネルNECO。

 「闘牛に賭ける男」を観ました。

 日活の1960年の作品です。

 先ほど観た「アラブの嵐」の前年の海外ロケ映画です。

 こちらは欧州ロケ。

 “闘牛”ですからスペインでしょうか。

 石原裕次郎さん、北原三枝さん、二谷英明さん出演です。

 裕次郎さんが闘牛士になるのではなくて、闘牛を日本で開催することに人生を賭けている男の話でしたね。

 観ていてまるで小説の感じを壊さずそのまま映画化しているように思えました。

 実際は原作小説はないですけど。

 人と話すセリフはもちろん、自分の過去を振り返って頭の中で考えていることを表現する時のセリフも普通の映画とは違った感じでした。

 娯楽映画というより“哲学的映画”とでもいうのかな。

 北原さんが踊る時のキリッとした目、裕次郎さんが闘牛を見ているときの鋭い目が印象に残りました。

 今調べたら裕次郎さんと北原さんの共演は二人の結婚のためこの作品が最後だそうですね。

 ということは北原さんの日活最後の映画ということにもなりますか。

 貴重な映画を観ることができてなんとなくうれしいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

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