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激流に生きる男

 チャンネルNECOの日活映画「激流に生きる男」を観ました。

 高橋英樹さんと吉永小百合さんが主演です。

 本来は赤木圭一郎さんが主演だったようですが、この映画の撮影中に事故死してしまったため、後に高橋さんを主演にして撮影しなおしたそうです。

 しかしさらにその前、最初の主人公は石原裕次郎さんだったそうですが、スキー事故による足の骨折で撮影が不可能になり、その代わりとして赤木さんが主演になったみたい。

 “裕次郎さんの代役に赤木さん”というのはたった今初めて知りました。

 裕次郎さん骨折、赤木さん事故死、そして高橋さん・・・日活の人はどんな思いで撮影していたのでしょうか。

 この映画は自分の過去を忘れようとして船乗りになる決心をした高橋さんが、急に出航が延期になってそれを待とうとしていた時、ちょっとした出来事がきっかけでナイトクラブのお世話になる時の出来事の話です。

 出演者同士がいろいろなところでつながっているところが良かったですね。

 これから会おうとしている人は実は・・・とか、あの人が裏であの人とつながっている・・・など、この映画では特にうまく絡ませているなぁと思いながら観てました。

 子役の江木俊夫さんは女の子みたいで可愛かったですねぇ。

 高橋さんに会えないとわかって泣き出す場面は本当に泣いているんじゃないでしょうか。

 私は「マグマ大使」が子役の時・・・という印象ですが、その時はすでに少年役。

 今回がまさに“子役”と言えますね。

 ラストシーンで高橋さんの歌が流れましたが、その歌詞が赤木さんにピッタリだったような気がしました。

 今日は「高橋さんではなく、もしこれが赤木さんだったらどんな感じになるだろう?」と思いながら観てましたよ。

 赤木さんに限らず、裕次郎さんだったら・・・も同じでしょうね。

 でも高橋さんらしい映画だったと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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