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荷風はこんな男じゃない

 今日もチャンネルNECOの・・・ではありません。

 東京の中目黒にあるキンケロシアターで「荷風はこんな男じゃない」を観てきました。

 愛川欽也さんとうつみ宮土理さん夫妻が建てられたキンケロシアター。

 そしてこの映画は欽也さんの第6作監督作品で、当然主演もされています。

 荷風とは永井荷風さんのこと。

 でもその荷風さんの人生をドキュメンタリーで描いたわけではなくて、欽也さんが思い描いた“荷風さん”を欽也さんが演じています。

 だから本物の荷風じゃない。

 「荷風はこんな男じゃない」のです。

 感想はというと、とてもほのぼのした映画だと思いました。

 普通の映画に見られる驚きや悲しみなどの激しい感情変化がなく、じわ~っと心に染みてくるような、昔の日本の良き時代を肌で感じるようでした。

 notes兎追いし かの山

  小鮒釣りし かの川・・・

 バックによく流れていたこの「ふるさと」の音楽がまさにこの映画を象徴しているようでとても良かったです。

 台本にはなくてアドリブでやったんだろうな・・・私がこのように思える場面もいくつかあって楽しめました。

 欽也さんらしく、また良き時代の日本らしい映画だったと思います。

 28日まで上映されていますよ。

 キンケロシアターには上映時間より早めに着いたので、シアターのすぐ隣のお店で昼ごはんを食べて外に出たら、ちょうど欽也さんご本人が車をバックで車庫入れしていた時だったので、降りてきたところで楽屋見舞いを差し上げることができました。

 少しお話しもすることができました。

 後で欽也さんが劇団の稽古を見に行かれる時も話をすることができてうれしかったです。

 思い切って東京まで観に行って本当に良かった。

 またいつか映画を、そして劇団・キンキン塾の公演も観てみたいと思いました!

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