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君は恋人

 またまた今日もチャンネルNECOの日活映画を観ましたよ。

 今日も浜田光夫さん、「君は恋人」でした。

 この映画は浜田さんが右目に大ケガをして映画から1年数ヶ月離れた後の復帰作です。

 大ケガといっても本当にものすごく大きなケガ。

 失明してもおかしくないくらい、あるいは眼球を失ってしまう可能性もあったほどの大ケガのようです。

 浜田さんのケガの前と比べると、頬から顎にかけてスッとしていたのがちょっとふっくらしてますね。

 髪型も影響してるかもしれないですね。

 私の世代でいうと浜田さんが変身する特撮ヒーローのアイアンキングに近づきつつある感じでしょうか。

 さてこの映画、ドキュメンタリーと架空の話が同時進行してましたね。

 現実場面では石原裕次郎さんが監督役で浜田さんが久しぶりの撮影に望む場面、渡哲也さんが映画のシナリオを書いている場面などです。

 で、渡さんが書いているシナリオがそのまま架空の映画となって進行してました。

 そんなわけで、途中までは現実と架空映画が混ざってよくわからなかったですが、スパイダーズが出てきて渡さんのシナリオを書き直させるあたりから少しずつ区別がつくようになりました。

 和泉雅子さんは架空映画の中の浜田さんの友達(?)役でした。

 このあたりの和泉さんが私は一番いいと思ってますよ。

 吉永小百合さんは浜田さんの昔の恋人役・・・というか憧れの人なのかなあ。

 題名の「君は恋人」の“恋人”は吉永さんのことだと思いましたが、念願叶わず、本当の恋人にはなれなかったようです。

 最後は坂本九さんが出てきて、復帰した浜田さんと一緒に「君は恋人」を歌ってました。

 ここは確実に現実でしたね。

 実際に九ちゃんのショーに浜田さんがゲストで出てきた場面を映したようです。

 この九ちゃんと一緒に歌った浜田さんを見て私はジーンときてしまいましたよ。

 和泉さんもホッとしていましたね。

 この時は現実の和泉さんなのか架空映画の中の和泉さんなのか、いったいどっちだったんでしょう?

 この映画は浜田さんの単なる復帰作と思ってましたが、ほぼドキュメンタリーに近いような仕上がり方でいい映画でした。

 「君は恋人」の歌もよかったですねぇ。

 音楽の授業で使ってくれてもいいんじゃないかなと思いました。

 メロディーがわかりやすくて、映画を観終わった後では頭の中で何回も流れてました。

 レコードがあったら買っちゃうかもしれませんよ。

 う~ん、予想外に良かった映画は強い印象が残りますねえ。

 いつの日か浜田さんに会ってサインをもらいたくなりました・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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