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石合戦

 チャンネルNECOの映画「石合戦」を観ました。

 1955年の作品で、あの浜田光夫さんが子役で出ているのです。

 当時は小学5年生か6年生くらいでしょうか。

 放送が決まってから楽しみで楽しみで早く観たかったのです。

 当然ながら初々しかったですよ。

 短パン姿で駆ける姿なんかはチョコチョコしてて可愛かったです。

 子供らしいですね。

 でもキョトンとした顔は日活時代と変わらない気がしました。

 目の雰囲気もそうですね。

 印象に残ったのは、病弱の母親が亡くなった後に神様を怨んで物を投げつける場面でした。

 お母さんが元気になるように神様にお願いしたのに裏切られた“悔しさ”、そして、それまでちょっとモジモジした感じの子供が“怒り”を爆発させているのがよく現れていたと思います。

 男らしさが出たというのでしょうか。 

 でもその後に寝転がりながら思いっきり泣いてましたね。

 男の子として強くなりたいけど頼れる人がいなくなった悲しさが入り交ざってどうしようもなかったんだと思います。

 そしてそのお母さん役が山田五十鈴さん。

 私は山田さんといえば“白塗りで日本髪”の印象しかないので、このような役はすごく新鮮に思えました。

 日本のやさしいお母さん・・・でしたね。

 浜田さんはこの映画よりも前にバイオリンを弾く児童としてチラッと出たことがあるそうなので、それもできれば観たいです。

 今回も録画してあったのを観たのですが、悪天候で画面がちらついたところがあったので後日再録画したいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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