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美しい暦

 今朝録画したチャンネルNECOの日活映画「美しい暦」を観ました。

 この映画の原作も石坂洋次郎さん。

 青春映画といったらほとんど石坂さんの作品ですね。

 これは図書館で借りて読んでみなければいけないでしょうか。

 当然主役は吉永小百合さんと浜田光夫さん。

 日本アルプスの麓にある町を舞台にしたそうです。

 なんとなく「青い山脈」に似てる・・・と思いながら観てました。

 和泉雅子さんの「成熟する季節」でも長門裕之さんと芦川いづみさんが先生役、しかも二人が結婚するようになってましたね。

 私はどちらの長門さんもちょっとコミカルな役をうまく演じていておもしろいと思います。

 この時代で、山の麓の町の学校、ということで当然のように木造校舎でした。

 最初のほうで長門さんが窓枠に腰掛けて、吉永さんに手紙を出してくるように頼む場面がありましたが、木造校舎独特の“木の温かさ”が私の目に強烈に映りましたよ。

 演技よりも建物に目が行ってしまいました。

 吉永さんが同級生とお酒を飲んで酔っ払うところもありました。

 会話の最後に盛んに「ヒック!」「ヒック!」と盛んにしゃっくりをしてましたが、昔から酔っ払いといえば確かにしゃっくりでしたね。

 でも最近はこういう風に演じるのをほとんど見ないような気がしますがいかがでしょう。

 そして、山の麓の木造校舎、女子高と男子高の生徒、サイクリング、歌。

 “青春”をテーマにした映画に必ず出てくるようですね。

 

 

 

 

 

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コメント

私も長門さんのちょっとコミカルな役と芦川よしみさんのちょっと芯のしっかりした役柄が好きですね
この二人のコンビ似合ってる

 吉永さんが同級生とお酒を飲んで酔っ払うところ確か「若草物語」の和泉雅子さんがお酒を飲んで酔っ払うところ吉永さんのを見本にしているそうです

裕次郎さん浜田さんに聞いたけど教えてくれなかったので吉永さんに教えてもらったそうです

投稿: きなこ | 2013年1月24日 (木) 21時45分

きなこさんへ。

「若草物語」は観たはずなんですが、和泉さんが酔っ払うシーンは全然記憶にないです。
でも酔っ払いの演じ方を裕次郎さんに訊いたとしてもまずは絶対に酒飲みに付き合わされて、答えを聞く前に自分がつぶれちゃいそうですね。

投稿: まさたみ | 2013年1月25日 (金) 16時52分

「若草物語」です観てください確かめてくださいね

夕刊フジ一件だけ売ってるコンビニ見つけました

鈴木清順監督のことが書いてました
「悪太郎」では悪太郎と女学生が旅館で一夜をともにするシーンで監督が「乙女が女になるところだからカメラに寄ったらハラリと泣いてね」南田洋子さんに乙女が女になるってどういうことか教えてもらった記憶があるそうです
山内賢さんもこの時のことを覚えていたみたいで本にその時の様子を書いてました
「マコちゃんが可愛かった」って
南田さんにかわいがってもらったそうです
監督からはがきをいただいたそうですが
字を崩して書いているから読めないそうです
今度から日本語で書いてきてって言ったそうです 今も大事に取っているそうです

「エデンの海」では
朝は乗馬の練習 赤坂プリンスホテルで水泳の
練習ついでにシンクロも教わったそうです
はまったら仕事そっちのけでするそうです
泳いでるシーンみたら泳いでる姿が綺麗です
これも見てくだいね

なかなか続けて買えませんが時々買うつもりです

投稿: きなこ | 2013年1月25日 (金) 21時44分

きなこさんへ。

「エデンの海」は聞いたことはありますが内容がどんな映画なのか全然知らないです。
でも和泉さんが出ていらっしゃるなら必ず観ます!
夕刊フジも買うのが大変のようですね。
私はやっぱり本になるのを待つしかないかな・・・。

投稿: まさたみ | 2013年1月26日 (土) 20時16分

「エデン海」のあらすじです

瀬戸内海に望む女子高校に、東京から青年教師南条が赴任してきた。明るい南条の人柄はたちまち生徒たちの人気を集めた。ひとり清水巴という勝気な少女だけは、いつまでも反抗的態度を捨てない。この巴と南条が、運動会で盲唖競走にコンビで出場したが、勢いあまって来賓席にとびこみ、巴は気絶してしまう。やがて気づいた巴は恥かしそうに「先生、あたしおしっこしちゃった」と打ち明けた。南条は下着を買ってやった。このことが評判になり、南条は彼の人気をねたむ教頭黒木らのつるし上げを食うが、もちろん真相は明かさない。そこへ巴がとびこんで、泣きながらすべてを語った。以来、二人は明るい師弟愛で結ばれた。夏休み。南条は同僚増川節子から講習に誘われ上京したが、突然、巴がやってきた。巴は、南条が節子と一緒なのを知って初めての東京へ飛び出して行き、南条を困らせるのだった。新学期、恒例の遠泳で巴は錨で大ケガをしたが、南条の輸血や介抱で一命をとりとめた。数週間後、南条はまだ登校しない巴を探しに丘へ出た。裸馬を駆って若さを発散させている巴の美しさ、南条はびっくりした。巴は何を思ったか南条を馬に乗せ、町を駆抜けて校庭に乗り入れた。驚き呆れる人々の眼。しかし、南条は「つもったウップンがやっと晴れた」という巴をいとしく思うのだった。こんな事件で、南条は辞任して帰京することになった。つれて行ってくれと頼む巴に、南条は「人を愛することは厳しいことだ。君のことを忘れ去れなかったら迎えにくる」といって去って行くのだった

映画の中にカエルの股さきがあるんですが
「なんでも食べる私が三日間食べれなかった」
って和泉さんが言ってました

 2月17日銀座シネパトスで「銀幕の銀座特集」東京は恋する・銀座の恋の物語上映
和泉雅子さんのトークショーがあります
行く予定です
本当にこれが最後かも

投稿: きなこ | 2013年1月28日 (月) 21時44分

きなこさんへ。

教えていただきありがとうございます。
若い先生とその先生にあこがれる生徒との話ですね。

銀座シネパトスは3月末で閉館ですね。
またトークショーの中身を教えてください。

投稿: まさたみ | 2013年1月29日 (火) 04時34分

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