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牡丹と竜

 久しぶりにチャンネルNECOで日活映画を見ました。

 「牡丹と竜」です。

 高橋英樹さんと和泉雅子さんが出演のいわゆる“任侠映画”ですね。

 なんと小林旭さんも出てました。

 私は番組のあらすじを詳しく見ておらず、高橋さんと和泉さん以外の出演者には全く関心がなかったので驚きました!

 さてこの映画、いきなり和泉さん演じる女房・おりんが亡くなったシーンが出てきたので高橋さん演じる竜一のそれまでの回想場面で話が進むのかと思いましたが、その亡くなった女房と瓜二つの娘・お弓として再び和泉さんが出てきて新たな展開になっていきました。

 1970年の作品ですから和泉さんも大人の雰囲気が出てきているようでしたね。

 映画では最後は芸者になって戻ってきますが、その姿がなんとなく「東京ナイト」の舞妓さんを思わせるようでした。

 高橋さんも完全に“桃太郎侍”の顔、声になっていたようです。

 しかし、それとは対照的に、テキヤを始める時に口上が思い出せずにうまくいかなくて照れている様子がすごく良かったですよ。

 おなじみの柳瀬志郎さんも出てました。

 今回は迫力ある役でしたね。

 天坊準さんも紙芝居おじさんの役で出てましたが、出演者名では下の名前が違っていたようでしたが・・・。

 とにかく任侠映画なので暗い話だけかと思いましたが、昭和初期の東京の庶民的な流れあり笑いもありで、思った以上にスカッとした気分で観終わることができたようです。

 昭和初期・・・、あれ?

 その時代に“刀でバッサバッサと人を斬る”って「有り」なんでしょうか。

 

 

 

 

 

 

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コメント

NHKの「おしん」の 昭和初期の場面を観ると
大体あの感じではなかったかなあ
でも“刀でバッサバッサと人を斬る”のは
わからないですが

刀で人を斬るのはせいぜい一人か二人みたいです
あんなに実際バッサバッサとはいかなかったみたいです

“任侠映画”って最後はハッピエンドなんか
ないですよね
本当にスカッとした気分で観終わりましたね

夕刊フジの和泉雅子さんの自伝ですけど
残念ながら私の地域では売ってないんですよ
コンビニとか駅の売店とか問い合わせてみたのですがダメでした
本になったらいいのに 残念です.

投稿: きなこ | 2013年1月12日 (土) 22時09分

きなこさんへ。

“刀は江戸時代まで”というイメージがあるのでなんとなく違和感を感じてしまいました。
でも裏の世界は実際はどうだったかは知らないですよね。

浅草の地下鉄の駅を雷門方向に上がって出たすぐ右に露天みたいな感じで新聞を売っていると思いますが、そこだったら夕刊フジがあるような気がします。
浅草へ遊びに行く度にその店を目にしますが今もあるかどうか・・・。
あとはギャンブル好きのオヤジたちが群がっているような場所にある売店くらいですが、そんなところへは行き難いですよね。

私は今月は15日「関東刑務所帰り」、18日「東京騎士隊」、24日「美しい暦」を観る予定です。

投稿: まさたみ | 2013年1月12日 (土) 23時08分

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