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零戦黒雲一家

 チャンネルNECOの日活映画「零戦黒雲一家」を観ました。

 題名でもわかるようにこれは戦争映画で、石原裕次郎さん、二谷英明さん、そして浜田光夫さん出演です。

 まあ浜田さんが出ていなかったらたぶん観なかったと思うし、もともと戦争映画はあまり好きではないのですが、映画の中では実際にプロペラ機を飛ばしていてとても迫力がありました。

 俳優さんたちのすぐ横で爆破が起きたりして、結構危ない撮影だったんじゃないかと思います。

 これは戦争が終わった後に浜田さん演じる青年が回想したことを描いた映画でした。

 大部屋俳優さんみたいな人たちも大勢出ていて、裕次郎隊長とのやり取りにもいろいろな展開がありました。

 そういえば冒頭に“ギャグ協力・永六輔”と出ていたはずですが、どこをどう指導したのか興味がありますね。

 (修正。ギャグ“指導”ではなくて“協力”でした。)

 最後は裕次郎さんと二谷さんの2機で敵機に向かって飛んでいくのですが、そのシーンのままで終わってくれたのが良かったです。

 たとえ映画の中でも裕次郎さんに死なれてしまっては後味が悪いなあ・・・と思っていただけに、その後の結果はなんとなくわかっていてもスッキリした気分で観終わりました。

 やっぱりCGでごまかす最近の映画より見ごたえがありました。

 島に残っていた現地の子供に日本語の「ありがとう」を現地語で「バカヤロー」と教えたことも最後の別れのシーンですごく生きてました!

 

 

 

 

 

 

 

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