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俺は待ってるぜ

 名古屋旅行中に録画してあったチャンネルNECOの日活映画「俺は待ってるぜ」を昨日観ました。

 皆さんご存知、主演は石原裕次郎さん、そして北原三枝さんです。

 今回は裕次郎さんの自分のお店(バー)が出てきますが、そこでの数々のシーンはまるで西部劇のようでした。

 店の雰囲気は当然ですが、裕次郎さんと北原さんとのセリフのやり取り、そして登場してくるコックや常連のご老人など、日本人顔という以外は全て西部劇に当てはまるなあと思いながら観てました。

 また冒頭での北原さんと接する時の表情、そして兄が殺された事実を知ってしまってからの表情との違いもハッキリしてましたね。

 “優しさ”から“怒り”への変化の激しさとでもいうのでしょうか。

 期待していたものに裏切られたというのを知ったら誰でもこうなってしまうでしょうね。

 最後は兄の復讐を終えて北原さんと店に戻ろうとするのですが、その後はどうしたのでしょう?

 映画はそこで終わっているので別にいいんですけど、「待ってるぜ!」の全てが突然なくなってしまったんですから、心のどこかに影を持ったままこれからまた生きていくんでしょうね。

 私が今年観る日活映画はこれで終わりのようです。

 来年もまた楽しみですねぇ。

 和泉雅子さんの「私は泣かない」を観てみたいし、浜松辺りでジープの修理をする場面があるという裕次郎さんの「憎いあんちくしょう」もいいし、小林旭さんと宍戸錠さんの「川上哲治物語・背番号16」も観たいし、久しぶりに日活ヤング&フレッシュの映画も観たいです。

 期待してます、チャンネルNECOさん! 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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