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食堂放浪記8

今日は風はあったけど暑かったですね~。

妻が実家に帰ったため私は自由の身になった(!)ので、午後3時過ぎという中途半端な時間に食堂を放浪してきました。

例の潮見坂へ行く道を西へ走り、行こうと思っていた食堂がやってなかったので、坂を上ってバイパスとの合流地点の先の右コーナーの手前にある「汐見茶屋」へ行ってきました。

P6120003 狭い駐車場ながらいつもは車でいっぱいなんですけど今日は店の人のものと思われる1台だけ。

店の前では4匹の猫がのんびりと出迎えてくれました。

中に入ってみるとテレビを見ていた年配のお母さんが1人、そしてガラスケースの中には狸(?)の剥製。

店の右半分はテーブル席、左は畳の座敷、私は他に客がいなかったこともあり迷わず畳のほうにしました。

メニューは定食ものが半分くらいで、あとは一品料理ものと丼物・ご飯・汁物でした。

朝鮮漬というのもありましたねえ。(どういうのでしたっけ?)

私はその中から“さしみ定食”!(また注文してしまいました)

注文したあとに何となく顔を上げると潮見坂の昔の写真がありました。

なんでも昭和33年より前の風景だそうです。

道の広さはそんなに変わってないようですが、周囲は建物が何も写ってなかったですね。

P6120002来ましたよー、“さしみ定食”。

マグロとイカと甘エビです。

あとはご飯とあさり汁、やっこに漬物ですね。

マグロは厚めに切ってくれてあったので、お箸での持ち応え(?)があって美味しかったです。

漬物はキュウリでしたが、漬物としては見たことがない切り方でしたね。

四角い形になるように切ってあって、皮の部分がところどころ剥かれていました。

きっと自家製なんだろうな。

漬物好きの私としては美味しい漬かり方で歯ごたえも好感触でしたよ。

あと驚いたのが“あさり汁”のあさりの多さです。

粒は小さいんですが、食べても食べてもみそ汁の中から浮かんでくるようでして食べ応えがありました。

家で軽い昼ごはんを食べたあとでしたが意外と普通に食べれましたね。

もちろん今回も満足でした。

調理は厨房にいたおやじさんのようです。

帰り際にお母さんに訊いたところ、昭和22年ころから食堂をやっているそうです。

60年以上ってことになりますね・・・すごいなあ。

でも今は路線バスが通っていないので出かけるときが大変なんだそうです。

巡回バスのようなものはあるそうですが、本数が少ないので苦労が多いみたいです。

でもこういう食堂はいつまでもやっていてほしいです。

今日のさしみ定食は1100円でした。

この「汐見茶屋」の営業は午前9時から午後5時30分までで、毎週月曜休み、第2火曜休みです。

ただし、車で駐車場へ入るときと出るときは十分すぎるくらいに気をつけたほうがいいです。

さあ、次はどの食堂へ・・・?

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コメント

> ただし、車で駐車場へ入るときと出るときは十分すぎるくらいに気をつけたほうがいいです。

いいですね・・・この気配り・・・
他のグルメ紹介にはないものですね。

投稿: あらま | 2010年6月13日 (日) 11時01分

あらまさんへ。

特に上から下ってくる車が見えないので危ないんですよ。
だから東へ行く時は、自信がなかったら一旦西へ登って行ってどこかでUターンして戻ってくるほうが安全です。

私は月曜日も休みなので、ひょっとしたら小川港魚河岸食堂へ放浪しに行くかもしれません・・・delicious

投稿: まさたみ | 2010年6月13日 (日) 12時11分

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