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独り居酒屋紀行放浪記

昨日の夕方に生まれて初めて単独で繁華街へ飲みに行ってきました。

もちろん太田和彦さんや吉田類さんに少しでも近づけるようにですけどね。

1軒目は昨年駅南の裏道を通りかかって気になっていた小さな居酒屋へ「期待度ゼロ」で入ってみました。

やっぱり店のご主人がなんとなくやっている居酒屋という感じ。

そこには先客のオヤジが一人いたんですが、そのオヤジ客の発した言葉、

「ムショにいたのが長かったからね。」

“ムショ”って会計事務所じゃなくてもちろん三食仕事付きの○務所のことでしょうね。

すごいでしょ?

ここはメニューは多くはないけどまあまあそれなりの数。

まずは生ビール、お通しには鰤(ブリ、たぶん。)の刺身でした。

その後はサーモン刺身と豚しそ焼を注文し、〆にはつけものを。

お通しと刺身は当然のようにスーパーで売っているようなものでした。

豚しそ焼は豚肉を巻いて串に3つ刺して焼いたものですが、しその味がほとんどしなかったです。

まあどんな店なのか様子見で入ったので、ここはこれでさらっと流します。

こういう店だとわかっただけでも「収穫あり!」としたいです。

2件目は寂れたアーケード街の中にあるバーへ。

P2200001_01 開店5分前に入りましたが、若いバーテンダー一人と客はもちろん私だけ。

カウンターだけの小さなバーですが、雰囲気は十分。

空調(セントラルヒーティング)のスイッチが入るたびに照明がフッと暗くなるのがいいですね。

電気の容量が小さいためにこうなるそうです。

で、恒例により最初はジントニック。

でも先々月行ったバーのジントニックとの違いがよくわからなかったですね。

こりゃ違いがわかるようになるまでは相当の経験が必要でっせ。

2杯目は「さっぱり、あっさりして飲みやすい」カクテルにしました。

名前は忘れましたが、赤い色をしてほんのり苦味があるカクテルでした。

大人のバーで、大人の苦味を味わう・・・いいですねえ。

バーテンダーも言われてましたが、カクテルの名前がわからなかったら「○○な感じで○○な味」というような注文をしてくれれば、それに合うようなカクテルを出してくれるそうです。

私のような初心者でもこれなら安心して頼めますね。

2杯目を飲んでからはジワジワ~っと頭がフラフラになってきました。

でも久しぶりに1人でのんびりできました。

今回は最初の居酒屋が1890円、バーが1900円。

外に出たら寒いし、頭がボーっとしているし、ちょっと痛いし大変でした。

バスで家に帰って横になったらひと眠りしてしまいました。

う~ん、疲れましたね、今回は。

やっぱり私は太田和彦さんや吉田類さんみたいにはなれません・・・。

でも次回はもう少ししっかりした居酒屋で美味しいものを食べようかと思います。

バーは前回、今回ともに良かったですよ。

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コメント

これは、名文ですね。
雰囲気が伝わってきます。
小生は好きです。この雰囲気。

投稿: あらま | 2010年2月21日 (日) 20時56分

あらまさんへ。

次回は食べるほう重視でいきたいと思ってます。
そうしないとまたフラフラになってしまいそうですからね。
バーの向かい側におでんの店があったので次回はそこへ行ってみようかな。

投稿: まさたみ | 2010年2月22日 (月) 18時51分

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