ロンダ

 今日は夜勤明けの休日ですが、無理して早起きしたためか、夕方になっても頭がボーっとしてます。

 最近はいくら寝ても寝足りないという感じで、ホントにもう何とかしたいですっ!

 でもせっかくの土曜日なので、妻の提案で磐田市森下にある「ロンダ珈琲館」へ行ってきました。

 漢字だと「路旡妥」だそうです。

 妻の話しでは、結婚する時に着物を借りに来た店の隣にあったのを覚えていたということです。

 コーヒーと手づくりケーキの喫茶店。

 私はせっかくなのでお値段が若干高めのハワイコナというコーヒーをいただきました。

 酸味がやや強めのコーヒーでしたが美味しかったです。

 店の奥にはケーキを作る厨房がありました。

 歴史がある店というのがよくわかる渋い喫茶店でした。

 車で来やすい場所なので、次は苦味の強いコーヒーを飲みに来てみたいです。

 ↓帰りに見つけた懐かしい感じの・・・、でも慌てて撮ったのでピンボケです。

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30年前の写真から

 フィルムのスキャン作業もなんとか一段落したようです。

 後は思わぬところからのフィルム発見があるかどうか。

 今のところ出てきたフィルムで一番古いのはちょうど30年前、初の一人旅で岡山、倉敷、備中高梁へ行った時のものでした。

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 この駅も今の姿とは全く違うみたいですね。

 私の記憶ではこの南口から出て、線路沿いに東へ歩いて、道沿いにあった備前古陶美術館(たぶん・・・)に行ったと思っていたのですが、現在の地図や画像を見たら全く方向が違いましたね。

 これは駅の北口のようだし、古陶美術館はここから西の方向にあったようです。

 私の記憶のどこで180度方向が回転してしまったのでしょう?

 今思えばもっと写真を撮っておけばよかったな・・・と思いました。

 数年前には妻と2人で倉敷と備中高梁へ行って私の記憶を確かめてきましたが、やっぱり記憶違いだったことが多かったので、出来ればここも含めてもう1回確かめに行ってみたいですね。

 下は当時の備中高梁にあった車ですが、今ほど旧車に思い入れの無い時でも写真だけは撮ったようです。


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硝子のジョニー 野獣のように見えて

 チャンネルNECOの日活映画「硝子のジョニー 野獣のように見えて」を観ました。

 主演は芦川いづみさんです。

 芦川さん主演の映画を観たのは「結婚相談」くらいだったような気がします。

 他には宍戸錠さん、アイ・ジョージさん、南田洋子さんなどが出演されていました。

 この映画は芦川さんの代表作でもあるようですが、私は“悲しい”“寂しい”“かわいそう”という思いしか出てこなかったです。

 でも決してダメな映画という意味ではありません!

 私は芦川さんがこの映画でいつもとは違う役をどのように演じているかが楽しみでしたが、同一人物とは全く思えなかったですね。

 知的障害がある娘を演じていたようでしたが、ボサボサの髪に汚れた顔と汚れた服・・・。

 映画では常にこのような姿なので、明るく振舞っていても悲しさが見え隠れし、うれしそうな顔もかえって気の毒に、そしてかわいそうに見えてしまいました。

 ジョージさんから逃げ出して競輪予想屋の宍戸さんのところに来るわけですが、その宍戸さんにも裏切られてひとりぼっちになったところへ再びジョージさんが芦川さんを引き戻しに現れます。

 でも結局は芦川さんは最後はまたひとりぼっちになってしまいます。

 そして宍戸さんもジョージさんも気がついた時はすでに遅く、悲しいシーンのまま映画は終わります。

 そんな感じで観ていて複雑な心境になったまま終わった映画でしたね。

 でもこの映画は芦川さんの喜怒哀楽がうまく出ていたなぁと思いました。

 何と申しましょうか、芦川さんの中にいる“喜・怒・哀・楽”のそれぞれ個々の性格を持つ4人が芦川さんを演じているように思えるような映画でした。

 ジョージさんの歌う「硝子のジョニー」は子供のころに聴いた記憶があります。

 低くて渋い歌声です。

 「♪赤~い グ~ラスよぉ~」もジョージさんですよね。

 歌声に印象が残っている方なので、映画での関西弁は合わない気がしました。

 この映画はフェリーニ監督の「道」という映画にそっくりだそうですが、そんなのは私には関係ありません。

 なんたって「道」は観たことがないし、この「硝子のジョニー」にはこの映画なりの素晴らしい良さがあると思いますからね。

 ファンでもある和泉雅子さんでまだ観ていない映画はたくさんありますが、芦川さんの映画も今後注目して観ていきますよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

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